ホーム
599フォロー
506フォロワー
食事中のスマホか無料ワイン1本、あなたならどちらを選ぶ? | 9割の客が選択したのは…
Koya KeizoStrategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist
ここですね、Al Condominio。(Via Marconi 25a, 37122, Verona) https://alcondominio.it/ウェブサイトにもこう書いてあります。「デジタルデトックスの観点から、私たちは各カップルに自分たちのスマートフォンを共同の箱に預けていただくことを選んだ場合、マイア・ワインのピノ・ネロを1本提供することを嬉しく思います。また、グループの場合は4人につき1本を提供します。」ロミオとジュリエットでも有名なヴェローナ。とても素敵な街です。ヴェローナのこの店で、ピノ・ネロを1本となれば、ボクもやはりワインですね。
円安、155円台半ば 東京市場で34年ぶり―財務相「適切な対応する」
Koya KeizoStrategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist
ボクがアメリカに渡った頃は、1ドル85円でしたから、円には今の2倍ほどのチカラがありました。しかもその当時、アメリカの物価は日本に比べて低くて、円環算すると全てが「安い!」と感じたものです。マクドナルドのチーズバーガーとバドワイザーで、$1ドル(¥85)でした。今は、全く逆で、訪日すると、「安い!!」と感じます。特に、食べ物は、驚くべき美味さと安さです。美味しい海鮮丼が、素晴らしい接客とチップなし500円($3)で堪能できます。ちなみに先日ニューヨークで、とんこつラーメンを食べましたが、チップを入れて$25でした。$25(¥3900)で、日本だと、イクラも豪勢にのった海鮮丼が、8回も食べられます。
「ガザ危機」が引き起こした「世界的規模の思想戦」…じつはいま「コロンビア大学で起こっていること」が示すもの
Koya KeizoStrategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist
コロンビア大学だけなく、アイビーリーグを含多くの大学にとって、寄付金は非常に重要です。ユダヤ系の寄付金が減りつつあります。一例としては、New England Patriots owner Robert Kraft indicated he will no longer be donating to Columbia University as pro-Palestinian protests continued for a sixth day at his alma mater's New York City campus. 思想や正義はさておき、ユダヤ、イスラエル系に配慮する損得勘定の情けない逮捕だと感じています。これで、pro-Palestinianがもっと寄付したら、ユダヤ系を逮捕するのでしょうか。
【福音派】アメリカを動かす最大の宗教勢力
Koya KeizoStrategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist
ガザのラファへのイスラエル軍侵攻前夜の今日、この記事を読んで、戦争を含む醜い争いを引き起こす原因にもなっている「宗教」のことを少し考えてました。幾つか、思い当たることを書いてみます。1、世界中のほとんどの人間は、生まれ落ちた瞬間から、国家や両親の宗教的バイアスによって、なにかの宗教に洗脳されている。2、一神教であれば、まず他宗教とは相容れない(イスラエルとイランなどは一例)。3、たまたま、日本に生まれて、宗教嫌いの両親に育てられた自分には、そういうバイアスがほぼ無い。4、宗教の権力者達は、ほぼ皆、オトコ(男)である。これだけ男女が平等のなって来た今でさえ。5、これでは、人類は戦争という轍から逃れられない。6、自分は、「無宗教」(と言っても、良心も道徳観も価値観も持っている)ということを誇りに思おう。7、not religious とかnon-religious という否定的(No)な言い方ではなく、しかも、atheist(無神論者)のように不敬な、不信心なニュアンスのない、agnostic(不可知論者)よりももっと意思を持って宗教から解放された者という(前向きな響きの)英単語はないように思う(当然かもしれない)。8、世界平和のためには、愛や慈悲に満ちた女性の神を信じる新宗教を広める必要があるかも。
5割弱が答えた「博士を採用しない」理由、イノベーションを失った…日本の残念な真実
Koya KeizoStrategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist
サイエンスの分野で米国で仕事をしています。先日も他社とオンライン会議をしましたが、参加者10人、全員、PhD(博士)で、しかも一流の大学の一流の教授の研究室出身でした。米国では、PhDのサイエンス基礎トレーニングを経ていないと、基本、サイエンティストとして扱ってもらえません。修士までは、実験助手扱いです。PhD取得後のキャリアも非常に重要で、幾つかのレベルの高い研究所で働き、論文や特許も出し、プロモーションも確実にしていきます。日本の企業に研究所では、確かに、上司の与える研究課題をこなすことで、OJTをして行きますが、徒弟制度での職人芸と社内根回しを覚えて行くという感覚に近いものがあります。同じ場所で技術を積み重ねていく場合は、強みもあるように思いますが、さらにサイエンスも、社会システム自体も大きく進んで行く中では、日本のサイエンスが次第に後塵を拝することになると危惧しています。
【核心】イスラエルの戦争が終わらない「本当の理由」
Koya KeizoStrategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist
ビンヤミン・ナタニヤウという政治家という視点での今回の解説、ありがとうございます。ボクにとってどうもしっくりこないことに米国の異常とも言えるイスラエル支援があります。米国における特に1967年の第三次中東戦争以降の米国の支援が無ければ、今の軍事大国イスラエルは無いでしょう。ボク自身、米国には、イスラエル人も含むユダヤ系の友人も多くいますし、彼らがチカラがあることも知っていましたが、そこに「福音派キリスト教シオニズム」のチカラという背景があることをNewsPicksの記事で読み、かなり理解が深まったので、その記事もポストします。
https://newspicks.com/news/9150846/body?invoker=np_urlshare_uid4746168&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare&utm_source=newspicks
NORMAL
投稿したコメント