ホーム
23フォロー
143フォロワー
【ノーベルブライト】令和に売れる、「昭和的」な戦略
井澤 梓株式会社カタル 代表取締役
インタビューさせていただきました。
上昇気流の真っ只中にいる彼らはとにかく楽しそうで、エネルギーに満ち溢れていました。これは運やタイミングだけのサクセスストーリーではなく、彼らが自発的に仕掛けた結果です。マーケターさながらの戦略を知っていただけたらと思います。
最近忙しすぎて遊べていないと話す彼ら。派手に飲み歩きたいのかと思いきや、メンバー5人でスポッチャに行きたいとのこと。
それもまた、令和のバンドの姿なのかも知れません。
今回は触れていませんが、Vo.雄大さんは過去に口笛世界一に2度輝いているという興味深いエピソードもお持ちでまだまだ底知れません。
2020年の活躍に期待し、Novelbright、通称「ノーブラ」の曲を聴いてみてください。
【ゆうこす】タグ映え、mixi、SNSの今を語る
井澤 梓株式会社カタル 代表取締役
インタビューと記事執筆を担当しました。
瞬発性があり、ユーモアに富んだゆうこすさんの受け答えは、SNSから受ける印象のまま。そしてインフルエンサーにあえて喝をいれる姿に、業界への愛と責任感を感じました。
素直で真摯な姿勢が、ファンやクライアントからの支持を集め続けるのだろうと思います。
非常に参考になったのはゆうこす語録である「タグ映え」の考え方。SNSマーケティングを試みる際には必ず取り入れるべきですね。
圧倒的にSNSを使いこなしているであろう10〜20代。彼らに「足りない」SNSの話は必見です。10〜20代の考えを少しでも知るヒントになるのではないでしょうか。
SNSは今や不可欠なツール。しかし2次元の正方形の額縁の中に、リアルな世界が踊らされてしまうのは本末転倒です。
あくまで現実をより彩るものとしてSNSを活用していきたいと感じます。
今後どのようなSNSが覇権を握るのか、そしてゆうこすさんのさらなる展開にも目が離せません。
【アジア最強ヘッドハンター】人材ストックは2000人。企業からの「依頼内容」とは
井澤 梓株式会社カタル 代表取締役
本インタビューをさせていただきました。今回は、経営者からどのようにヘッドハンティングのミッションを受けるのか、具体的なエピソードをご紹介しています。
時には厳しいことも包み隠さず伝え、本当に会社の成長のためになる人材を探し続ける渡辺さんだからこそ、多くの一流経営者の信頼を勝ち得ているのでしょう。
ヘッドハンティングの考え方には、組織マネジメントにも応用できるエッセンスが詰まっています。
経営者の方々の魅力について話す渡辺さんはイキイキとされていて、互いの信頼関係が伝わってきました。知られざる名エピソードがまだまだ眠っているはず。濃密に語っていただきましたが、聴き足りませんでした
【新】企業の命運を握る、ヘッドハンターの仕事の舞台裏
井澤 梓株式会社カタル 代表取締役
ヘッドハンターと会う機会は人生でそう多くありません。怪しい、怖い、といったイメージを抱いている人も多いでしょう。人材エージェントとの違いも知られていません。
今回はヘッドハンターの実態について、「財布が破裂しそう!」なほど活躍している超一流のヘッドハンター、渡辺氏に語っていただきました。
ユーモアたっぷりの発言をされながらも、ヘッドハンター業をストイックに突き詰める渡辺さんは非常に魅力的で、数多くの一流経営者が頼りにするのも納得です。
ヘッドハンターは、聞けば聞くほど、プロフェッショナルで奥深い仕事でした。ミステリアスなこの職業の面白さをぜひ垣間見てください!
【実録】タピオカ戦争。元ライブドア幹部を本気にさせた23歳
井澤 梓株式会社カタル 代表取締役
本取材をさせていただきました。
「繋がりすぎのZ世代にとって、必要なのは独りになること」という辻さんの言葉が印象に残っています。
独りになることは、世代関わらず、現代人に今必要なことかも知れません。
孤独への恐怖心を、スマホ上の繋がりと情報を浴びて麻痺させている現代人には、自己と対峙する勇気が欠けているのでは。孤独から逃げず、孤独になることへの価値と向き合わねばならない。
そんなことを気づかされたインタビューでした。
そして、主題であるタピオカ戦争の行く末も大変興味深いです。
果たしてタピオカはZ世代の関心を保ち続け、日本の文化として根付くことができるのか。この戦争を制すのはどのタピオカ屋なのか。タピスタは、これからターミナル駅に出店を仕掛けていくとのことでしたし、一タピオカ好きとしても動向が楽しみです。
【堀江貴文✕小川晃平】お金の未来は「あぶく銭」によって変わる
井澤 梓株式会社カタル 代表取締役
今、通貨が形を変えようとしています。リアルの様々な事象がインターネット上に置き変わりゆく中で、通貨も電子データになっていくことは当然の流れ。しかし、ネガティブニュースがはびこり、世間は仮想通貨に拒否反応を示しつつあります。
その中で、堀江氏の「あぶく銭」が仮想通貨の一般への普及のブーストをかけるという仮説はこれまでにない視点で新鮮であり、また納得感がありました。
CtoCサービスの増加、副業の推進など、給与以外のお金を稼ぐ手段は、ここ数年で増えました。スキル、不用品、隙間時間から「あぶく銭」が次々に生産されています。しかし現時点では、あぶく銭を仮想通貨として流通させなければならない理由がありません。例えばボーダレスにサービス展開をする、改竄できないブロックチェーンのメリットが活かせるなど、仮想通貨を利用する不可欠な理由が出来れば、あぶく銭のブーストが実現味を帯びるのではと感じます。そして、その未来が個人的に非常に楽しみです。
歴史から最先端技術まで知見の深い堀江氏と、信用経済マーケットの最前線にいる小川氏の未来のお金の話は刺激的で、イベント来場者も真剣に聞き入っていました。その熱を、少しでも感じ取っていただければ幸いです。
【匿名対談】億り人たちが明かす、仮想通貨の「不都合な真実」
井澤 梓株式会社カタル 代表取締役
NewsPicks初執筆です。仮想通貨界の「億り人」たちに、これまで明かすことができなかった、不都合な真実を赤裸々に語ってもらいました。
「億り人」と聞くと、濡れ手に粟を得た一発屋というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。しかし実際に話を聞いてみると、乱高下する相場を勝ち続ける猛者達は、緻密な計算と努力で今の座を築いたのだとわかります。
彼らはなぜ仮想通貨に魅了されたのか。仮想通貨はまだ“儲かる”のか。そして彼らはどこまでその未来を信じているか。浴びる妬み、嫉み、恨み、そしてときに抱く苦悩と掴んだ資産。渦中で活きている人たちが見てきた仮想通貨市場の光景とこれからを、ぜひ覗き見てください。
NORMAL
投稿したコメント