星加 優和

手のひら返して、手のひら返して、手のひら返して、、、 疲れた。笑笑

そんな微妙なシーンをきちっと見極めてVARにかけた審判たちがすごい！

Evernote、今でも便利に使っています。 牧師が使う関連の本はまだまだ電子化が進んでおらず、本を置くスペースも限られているので未だにせっせと自炊しています。 その自炊した本をEvernoteに投げ入れておくと、すべての本から一気に全文検索できて、該当ページにも飛べて、今でも本当に便利です。

アメリカの大統領選も中間選挙も、 正直日本の選挙よりもワクワクして見てしまう。 そんな自分に気がつくと、 あぁやはり我が国の宗主国様なのだな、、、 と自覚します。

資本主義をアクセルとしたら、ブレーキとしての社会主義的な制度の取り入れ。 どんな課題も大抵そうですが、 資本主義か社会主義化という0か100かではなく、やはりグラデーションのどこに立つのかということなんでしょうね。 レーガニズムの失敗の結果としてのトランプ、という話は初めて聞いて、面白かったです。

ご遺族へも、与党へも、総理としての孤独と周りからの理解のされなさ、野党感情、 全てを内包させた本当に拡張高い、お手本になる演説でした。 言葉の力って、安倍さんご本人はお持ちだったのかどうか、、 その街頭演説での神聖なマイクを通して、同じ日本人を指して「あんな人たちに負けてはならない！」と言ってた姿を真っ先に思い出してしまいました。 追悼ですから、当然ながらいろいろな思いを飲み込み、持ち上げなければならないでしょう。 え？と思うくらい持ち上げての、下記の部分。「その上で申し上げたい。」 下記の部分が、野田さんのこの演説での野田さんの本音かな、そして野党はここで大きく頷いたのだろうと思います。 「その上で、申し上げたい。 長く国家の舵取りに力を尽くしたあなたは、歴史の法廷に、永遠に立ち続けなければならない運命（さだめ）です。 安倍晋三とはいったい、何者であったのか。あなたがこの国に遺したものは何だったのか。そうした「問い」だけが、いまだ宙ぶらりんの状態のまま、日本中をこだましています。 その「答え」は、長い時間をかけて、遠い未来の歴史の審判に委ねるしかないのかもしれません。そうであったとしても、私はあなたのことを、問い続けたい。国の宰相としてあなたが遺した事績をたどり、あなたが放った強烈な光も、その先に伸びた影も、この議場に集う同僚議員たちとともに、言葉の限りを尽くして、問い続けたい。 問い続けなければならないのです。 」