上山 勝久

あまりインパクトの無い上場に見えます これまでの外食チェーン店と同様に上場をゴールにして事業会社の社員のモチベーション向上と会社の売買をしやすくするための手段 投資家や利用者にとって魅力的なものでは無いと思います

NISAは商品じゃないですが、制度が変わってから本格的に活用するようになったと言うことでしょうか？ それなら記事のストーリーがもっと変わってきますが、改めて聞きたいところです。

他国に干渉することはタダ かつて日本の働きすぎにクレームをつけていた時代がありましたね

最初からそこが目的だったのでは？個人情報などイーロンになってからハードルが上がったので一気に緩く収益性の高い方に舵が切れると言うことでしょうか。その次はカジノなどの検討もあるのでは？

全て経産省よりの議員ですね。 安倍政権のもとで、官僚の人事を握ってきたことへの反動でしょうか。

事業投資の延長で行う株式投資と資産運用で行う株式投資では、リスクの取り方が全く違いますよね、結果として高いパフォーマンスになればいいですが、結果論だけではいろんな意見が出てきます。ただし、これまで日本の投資信託でVTIにすら勝っていた商品がどれだけあるのだろうか？という問いには非常に寂しい限りだと思います。

銀行のPBRも低いですが証券会社も低いですね。 野村HDはこのところ上げていますが、まだ1倍割 バブル時は含み益が評価されて株価が高騰しましたが、今の金融機関にはその尺度は薄らいでいます。銀行のキャッシュフロー改善は利用者との利益が相反しますが、証券会社や商社はもっと改善して株価を上げて貰いたいですね。

この記事を読んで憶測の働く人は背景や三菱UFJと浜銀の関係や背景の想像がつくかもしれませんが、普通の読者の方は理解できるのでしょうか？

ヒトを生態学の分野で捉えることは抵抗がありますが、日本をアフリカ地域と比べる出生率とか子育ての負担から見ると、もっとデフレートされるんじゃないでしょうか？