山本 泰輔

正直結婚指輪を買うくらいなら、Oura Ringのようなウェアラブル端末でよくない？少なくとも結婚指輪よりは実生活において役立つし、宝飾品を使ったものよりかは金もかからない。それでいてお互いの健康を管理できる。

液体ヘリウムで頭を冷やしてきては？

この手の宣伝文句はからあげの金賞受賞並みに見ている気がする。

自身の周りの人間でテレビを持っている人はいません。 あったとしてもチューナーレステレビか、Ankerのようなブランドのプロジェクターを使ってスクリーンにNetflixやPrime videoをうつしてみるということが当たり前になっています。 ただでさえNHKの集金というのはイメージが悪い上に、 完全に代替えになるものが出てきているので 今後受信料収入が増えるということはないと思いますね。

発想を転換して、こういった商品を売る人間ではなく、 買うユーザーを閉め出した方が収拾がつきそうな気がする。

あまりにも万能な採用基準を求めすぎな気がします。 今まではその尺度としてフェルミ推定に白羽の矢が立っていたわけですが、そこと会社における個人の成績と相関性がそれほどないとわかるやいなややめようとするのは早急すぎるのでは？ また面接官の主観をできる限り混ぜないように、 好きな偉人の質問をしないといった項目がありました。 公平無私にしようとすること自体は良いと思いますが、 それにしても人である以上一定の私見が入ることは致し方ありません。 この動きだとAIが面接官をするのが当たり前の時代になりそうで自身としては少し怖いです。

こういうレイシズムは、間違っても助長されるべきではない。 日本の島国体質の悪い点が浮き彫りになった。

時間主権という考え方には、少々疑問を抱く。 今後、リモートワークがより一層普及し、プライベートの時間を確保できるようになったところで、結局のところ自己投資に充てることができなければ、淘汰されることは間違いない。 重要なのは、確保される「量」ではなく、「質」であり、 いかにしてDeep Workを増やしていけるかが焦点ではないかと私個人は思う。

エナジードリンクは毎回新味が出るたび、試験前ですらないのに買ってしまいます笑 ただ、その裏にあるマーケティング戦略やプロモーションについてはあまり知りませんでした。 ただ、個人的にレッドブルは毎年エアレースを行なっているとの告知がCMで流れたり、積極的にメディアに進出しているイメージがあるのに対し、Monsterはそれをあまり感じさせません。やはり最後は価格と量なのでしょうか？

これだけインターネットを通した二次情報が多くなると現地に行かなくてもまるで知ったような気になれることが多い。 本当に凄い人間と言うのは何より一次情報大事にするものだと言うことを再認識しました。