内田 祐示

エコではじめた太陽光パネルの特にメガソーラーは世界中で森林伐採や廃棄等で環境破壊になりエコの矛盾で撤退する国も増えてきていると聞きます。山岳部の森林環境破壊はまさに日本でネットを中心に問題提起が起こり始めております。また中国の安価なパネルのカラクリを解くと実はほとんどはＣＣＰにジェノサイド被害にあっているウィグル製であるからで人権問題も背後にあり、さらにそのことに積極的に言及するメディアが日本もそうですが非常に偏っております（政治圧力やスポンサー利権絡みでしょうけど） 発電効率を考えてもソーラーだけでは賄えないという専門家指摘もあり、日本の場合は世界に誇れる地熱火力発電もあり原発も現実的には併用していくのが現実だと思います。経済的にも日本の場合は国民が再エネ賦課金を負担させられ環境どころか経済的にも既にエコといえなくなってきております。 本記事は中国の経済的成長度を踏まえたいい面だけを抜き出しているようにみえ、世界規模で総合的に考えないとＳＤＧＳどころか単なる資本主義の金儲け覇権争いだけの話に戻ってきてしまうだけだと危惧してます。

円安になることで製造業は海外からあえて輸入するより国内回帰する国産思考になり、観光ではオーバーツーリズムになるほど全国でインバンド需要が増えれば日本にとって損失ばかりではない気がします。 考え方次第でシミュレーションしてみないとわからないと思いますがそういう多角的に分析できる経済学者はいないのでしょうか

日本も中国以上に経済的余裕はないので中国人留学生に学費支援等してきてもらう必要はないと思います。イギリスのように高い学費払ってでも日本の大学で学びたいというサービスを提供することに注力すべきだと思います。

JALも同じように始めるかもですね。やらないならANAへ乗り換える人増えてしまうかもしれない。

日本は男尊女卑だとメディアはよくいうけど、女性の特権が多いから働かないという選択肢（主婦）もまだまだある(バブル崩壊前は特にダントツに日本は経済的には恵まれていた）。反日国とかが日本をディするためかなんのための指標かといつも疑問に思ってましたが、日本女性の幸せ指数が決して世界で低くない理由がわかりました。 とはいえ、収入面では日本もまだ男性優位である面もあるので、課題はある。 ただ、日本の場合、フェミニストといわれるかたは特権を守りたいから騒いでるだけで真の男女平等などの思想はないように思えます。本当のフェミニスト活動家には申し訳ないですが女性の権利だけ主張しているのはエセだと個人的には思います。フェミニスト（エセ）とヒューマニズムとか性平等主義（本物）という言葉で区別したほうがよいと思います。

トヨタは政府やマスゴミに反発して独自の路線を進むことを決意し、今の高利益業績をただき出しました。政府の３０年間の回答を全否定するかのようですが政府の政策も守りに入りすぎて国益を損ねてきたという結果だと思います。民間だけの責任でなく政府が国益を最優先にした国家戦略をとっていたらいまのEVの流れだけでなく半導体も半壊せずに済んだのではないかと思ってます。

減税よりあくまで還元（還付）にこだわるのは選挙に向けたアピールになりやすいからだけでなく、財務省等の体質的に税収を減らしたくないというのが多くの国民の共通認識です。 ガソリン給付金なども同じで消費税以外のガソリン税等二重、三重税が調達できなくなるから給付でしのぐという考え方から脱却できていないのではないでしょうか？そのあたり専門家の方からしつこく追及頂きたいです。

メディアに関しては、日本の多くの地上波メディアがこれを報道しないのは反日国のプロデューサー等戦後のGHQによる日本占拠の時から日本弱体化政策１つでメディア侵略があったからだと書籍で学びました。いまだに有事にメディアは機能していないので日本人によるメディアを立ち上げるべきだと思います。 中国に関してはこのような矛盾行動するのは世界的にももはや常識となってきてます。米国からも既に「孤立するのは中国のほうだ」と裏を読んでます。 日本政府もこのあたりのブーメランあびせる外交をしてほしいです。（情けない）

日本のアニメ産業はもっとポテンシャルはあると思ってます。韓国がKPOP等を国家戦略で世界に広めているのに対して日本は民間だけが悪戦苦闘している印象です。民間が経済主体は悪くはないですが、日本の場合は戦略部分で少しは政府もアドバイス支援してもらえると助かると思うところがあります。（期待できませんが） 日本のアニメを文化だけでなく産業としても世界へもっと広めたいですね。

日本のクリエーターの待遇問題は昔から指摘されてきたが、中間マージンを取る中継ぎ業者がたくさんいるのも要因だと聞いたことがあります。配給会社や制作会社元やスポンサー関係が利益独占するのでなく、手がけたクリエーターにも手厚くなるような業界編成も必要ではないかと思いますが既得権益を手放したくない業界人もたくさんいるでしょうから解決は難しいと思われます。 しかし、日本のアニメ、漫画は輸出品として潜在能力をさらに発揮するにはトップクリエーターが育つ環境づくりは不可欠です。業界人もクリエーターなしでは最終的には仕事がなくなると理解すべきかと。実際に「鬼滅の刃」など最近のヒット作をみていて３０年前頃よりヒット総数が減っているのが気になってました。改めて冷静に分析すると待遇面が大きな要因だと思います。改善がないと次の世代のワンピースやドラゴンボール、スラムダンク等のヒット作はいずれ途絶えてしまうでしょう。