ホーム
7127フォロワー
アパレル大手ベイクルーズ社内新規事業コンペ発ブランドが好調
Weare powered by sitateru認証アカウント
販売員からウェブディレクターまで、どんな職種の人でもブランドや新規事業を提案できるベイクルーズの「スタートアップキャンプ」制度。
コンペだけに終わらせず、きちんと事業化まで持っていき、実際に好調なブランドが出てきていることは、アパレル業界の今後のあり方を占うひとつの事象でもあるかもしれません。
ミレニアル世代にとって、ブランドとは「権威」ではなく、「共感」に近い。今回取材した「EMILY WEEK」は、業界外だからこその視点から、モノありきではなく、”思想”を中心としたブランドとして、多くの女性の「共感」を得られている。そこに今後のブランドのあり方のヒントがありそうです。
”音楽が空間をつくる”―アパレル店舗を中心にBGM革命を起こすインディーズ・レーベル
Weare powered by sitateru認証アカウント
ここ最近、ベイクルーズやパルなどのファッションブランドがこぞって利用する”店舗BGMアプリ”の存在をご存知でしょうか。提供しているのは、IT企業でも大手レコード会社でもありません。代々木上原にオフィスを構えるインディーズレーベルRambling RECORDS(ランブリング・レコーズ)です。
ECでの購入率が高まるに従い、リアル店舗の意味が大きく変わりはじめました。
こうした、BGMのような"世界観"にこだわるということは、の新たな可能性となり得るのではないでしょうか。
今回は、BGMサービス立ち上げのきっかけ、またその特徴などご紹介します。
創造性を高めイノベーションを生み出す「働く場」に必要な条件
Weare powered by sitateru認証アカウント
働き方が大きく変わるいま、「働く場」も大きく変わる時が来ています。そんな時代に一つの指針を示すメディアがコクヨ株式会社の発行する「WORKSIGHT」。様々な素敵なオフィスが掲載されていますが、もちろんオフィスで大事なことは、かっこいい外見よりも、働く人にとって良い環境であるかどうか。
「自分で空間をハックできる状態が、創造性を高めてイノベーションを生み出す鍵。…職場が本当に汚くて、こんなところでイノベーション起きるのかと思うことがあるかもしれませんが、「自分のやりたいようにやっている状態」というのは実は大事なんです。」という言葉が印象的でした。
BRAND_ROBOT
投稿したコメント