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原宿WeWorkで語られたアパレルの未来を占う7つのキーワード

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    アナログな要素が色濃く残るアパレルは、まだまだテクノロジーによるアップデートの余地が大きくあります。マーケティングはもちろんのこと、販売員のシェアリングや在庫を持たないECのシステムなど、消費サイクルが短いアパレルだからこそのテクノロジーサービスが増えてきています。ブランド側は、はじめからうまくいくことを安易に期待せず、失敗リスクも覚悟しながら、長期視点で積極的に活用していく姿勢が必要だと思いました。


注目のコメント

  • KUROCO株式会社 代表取締役

    アパレル業界向けのテックサービスは本当に増えてきていると思います。
    この記事で取り上げられたソリューション以外にも、KARTEやスタッフスタートなど、アパレル業界の問題解決から始まり他業界含めて広がっているサービスがあります。
    顧客の嗜好が反映されやすく、毎シーズン常に商品開発する特性上、バリューチェーン上の各レイヤーにおけるソリューションは他にも可能性あると思います。
    MDとか物流とか、まだまだ利益率改善できる余地ありますからね。
    この手のソリューションは常に見ておきたいですね。


  • 株式会社リブ・コンサルティング 取締役

    「アパレル店舗の販売員」「アパレル製品工場」などこの業界における非稼働遊休資産がまだまだある内はテクノロジーによる改善の試行錯誤は続くのでしょう。

    何より末端店舗の労働環境や賃金が決して恵まれているわけではないという点が付加価値の低い業務が整理整頓される余地があるという証左であり「×テック」の伸びしろ。

    そしてこういうイベントの場として使われることでWeWorkブランドは磨かれていきますね。


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    コマースプロデューサー

    マーケティング系のイベントとして面白い取り組み。
    ベンダー側だけのプレゼンはどうしても機能重視になって退屈だったり、ブランド側のプレゼンは主観が入りすぎてイマイチということもあります。
    今回のように、ブランドとベンダーがタッグになって、ポイントだけ話していくと言うのは、おそらく内容としても凝縮できるし、見ている側もイベント感として面白さを感じてもらえるんではないかなと。
    事例に関しては記事を見てもらいたいですが、パルのように企業としてクラウドファンディングの活用がはじまったことは嬉しいです。
    行けなかったのが残念。。。


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