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岐阜の病院、死者5人に 84歳男性、熱中症か
Meg Arai内科医。元循環器医。お寺のような診療所作りたい。
厳しいですね、
同じことになったらどうするかな。。。と考えました。
転院なんて、家族との話し合いの上で決めないといけないし、急性病院から移すときでもめちゃめちゃ時間かかるのに、それにすぐ受け入れてくれる病院なんて見つかるんだろうか。
やはりまずは自分のところで何とかしようとするものかな、と想像しました。
エアコンの効いている部屋に移す?
空きがあればいいけど。部屋に他のベッド入る余裕なんてないよな…
廊下?エアコン効かすことはできても治療に必要な設備はないよな。(酸素とか、吸引とか、、、)
このことがニュースになったことで、
エアコン故障を理由に転院するという選択肢を、本人、家族、受け入れ病院ともに、
迅速に受け入れてくれるかもしれませんね、皮肉なことですが。
正しい答えがあるなら、教えて欲しいです。
ゾゾが挑む女性下着、「ゾゾブラ」への期待と不安
Meg Arai内科医。元循環器医。お寺のような診療所作りたい。
ユニクロのブラは使ったことないですがブラトップ及びその類似品にはとてもお世話になっております。
授乳中はお腹をめくらずに上げられて、どんな授乳ブラよりも重宝しました。
つけている感じがしない気軽さ、ですよね。
多くの女性が日常使いしていると思います。
でも、ホールド感を犠牲にしているところがありますので、
「女をサボっている罪悪感」が伴うのです笑
勝負下着とは対極の存在なのです…。
人前に出ても堂々とした自分で居られ、かつ締め付け感のない下着を探したところ、
数年前に初めて、一着二万円はするワコールの高級ラインに辿り着きました。
見た目の派手さや、極端な寄せて上げてはありません。
そういうのは、そこそこの価格で手に入りますし(PJなど)。
心地の良い素材とデザイン…→長時間つけていても、つけている感じがしない!、ホールド感は保持したままに。
そのつけ心地が感動ポイントでした。
身体は正直ですから、何か感動を与えられると、そのファンになるわけです。
新規参入されるなら、
サイズのデータ云々という理屈ではなく、
女性の身体を喜ばす何かを期待しています。
NORMAL
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