ゾゾが挑む女性下着、「ゾゾブラ」への期待と不安
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ユニクロのブラは使ったことないですがブラトップ及びその類似品にはとてもお世話になっております。
授乳中はお腹をめくらずに上げられて、どんな授乳ブラよりも重宝しました。
つけている感じがしない気軽さ、ですよね。
多くの女性が日常使いしていると思います。
でも、ホールド感を犠牲にしているところがありますので、
「女をサボっている罪悪感」が伴うのです笑
勝負下着とは対極の存在なのです…。
人前に出ても堂々とした自分で居られ、かつ締め付け感のない下着を探したところ、
数年前に初めて、一着二万円はするワコールの高級ラインに辿り着きました。
見た目の派手さや、極端な寄せて上げてはありません。
そういうのは、そこそこの価格で手に入りますし(PJなど)。
心地の良い素材とデザイン…→長時間つけていても、つけている感じがしない！、ホールド感は保持したままに。
そのつけ心地が感動ポイントでした。
身体は正直ですから、何か感動を与えられると、そのファンになるわけです。
新規参入されるなら、
サイズのデータ云々という理屈ではなく、
女性の身体を喜ばす何かを期待しています。
注目のコメント
個人的にはサイズ問題はブラジャーよりも靴の方が上だと感じます。靴は合わないと生活に支障が出ますが、ブラジャーでそこまで感じる人は相対的に少ないように思います(あくまでマスの話をしています)。
サイズが同じでも容積が違うとかもわかるのですが、メーカーごとにちょっとずつ作り方の癖があってその程度の合う合わないはわかっていますが、じゃあそれがぴたりと合ったときにどんな効用があるのか、私はあまりピンときていないし、わからない人が多いのでは？と思います。
なので、マスの人たちに向けてブラジャーがぴったり合う効用を腹落ちさせることができるか勝負だと思います。UNIQLOブラが圧倒的に良過ぎて、ブランド下着を本当に買わなくなってしまった事にふと気付きました。
もうワイヤー入りの下着を買うことはないかもしれない。
確かにブラジャーのサイズ測定って面倒くさいですもんね、
ZOZOブラに期待。
