赤堀 知行

人材の流動性ということでは、良いことだとは思います。

面白い技術です。試してみたいですね。

少し動きに注目したいです。 2010年から言っているファウンドリビジネスですが。。。なかなか上手く行かないですね。

私も大学発ベンチャーにいた身の上なので、他人事でなく読ませていただきました。 大変な挑戦だと思います。 成功は約束されていません。 素晴らしい技術があるからと言って、社会に実装できるわけでもありません。 しかし、挑戦する心意気は買ってあげたいです。 失敗してもナイスチャレンジと言って、次の挑戦を後押しして欲しいですね。

この結果は私も驚きました。しかし、社会人になって20年、本当に働かない人達が増えた実感はあります。

フォレストガンプ2の世界ですかね。

リアルおもちゃドクターのドックですね。 夢があります。

ポンタ君面白すぎる。 しかも、わかりやすい。 私が苦手な部分をA.Iがやってくれそうです。 これは楽しい未来がまってますね。

高橋是清さんの話がまとめられた良い記事でした。 良い側面だけでなく、上手くいかなった側面も含めて、彼の人間性が垣間見えます。 私の印象は裏面白紙の二百円札発行です。 その決断と機動力により、取り付け騒ぎは大事に至らず済んだということです。 いつか大きく取り上げられて欲しい人物の一人ですね。

U-23おめでとうございます。 前半は本当に苦しかった。 相手のウズベキスタンチームが本当に良い戦いをしました。 日本はピンチをしのいだのが良かった点でしたね。 後半は少し体力が落ちて一進一退になってきて、日本にもチャンスが出てくるようになりました。 後半35分過ぎに平河選手や荒木選手が入った辺りから、日本のスイッチが入ったような気がしました。そして山田選手が入り、相手から奪ってからのスルー、ヒール、山田選手の地を這う矢のような一撃でした。複数人が連動した美しいゴールですね。 ただ、追われる立場は難しいモノでウズベキスタンの最後の姿勢は鬼気迫るものがありました。そこで得られたPKを小久保選手のPKストップ、素晴らしい。 PKを取られた選手が取り返すために三度カーブをかけてゴールを狙いに来て、小久保選手が跳ね返す、守護神小久保選手が本当にカッコ良かったです。 ゆっくり休んで、勝利の実感を味わって下さい。 おやすみなさい。

面白い企画です。 保存して、いつか見ようと思います。

立志伝は面白いですね。 ただIDM（設計と製造）がほとんどだったその時代にファウンドリ（製造）ビジネスを確立した視点は参考になります。 PDK（プロセスデザインキット）と呼ばれる基準とモデルを作り、外部に使いやすい環境を与えることは、閉鎖的な半導体ビジネスの中で禁じ手のようなものだと感じています。 少なくとも日本にはその視点は無かったです。 その自由化された環境の中でNVIDIAやQualcom、Armなどのビジネスが生まれました。 私もモリス・チャン氏やジェンス・ファン氏に学ぶべきことは多いと感じております。