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書店ゼロの自治体、27%に 沖縄、長野、奈良は過半を占める
Yasui Koichi株式会社グロスビットレート 代表取締役
カフェとの併設などで個性的なお店があったら行ってみたいです。
作中に出て来る料理や飲み物を定期的に提供してみるとファンにはグッとくるかもしれないし僕はそういうの好きです。
小説って解釈があると思うので、店主と来店された方で味のイメージが違うのも面白いし、本のことは知らないけど食べてみて興味を持ってもらうのもまた面白い。
健康系なら紹介されてるレシピを元にした料理を提供してみたり。
大型書店の強みは多くの本と出会えることだと思うけど、平積みや面陳列で知ったり興味もつことも多いので、地方でもイメージ的にはジャンル単位の店舗として運営して「⚪︎⚪︎×書店」でやれば文化発信拠点にもなるだろうし本に興味ない人の来店きっかけも作れそうな気がします。
ただただ話題の本だけ並べて売るっていうのは難しいですよね。
ブロックチェーンでWin-Winのプラスチックリサイクルを実現。ノルウェーの"Empower"
オリンパスが手放すカメラ事業、生き残りの最適解は?
Yasui Koichi株式会社グロスビットレート 代表取締役
BtoBシフトが最適と感じる。
主ターゲットを動画にかかる事業者向けとして、趣味層への選択肢も残せば良いのではないだろうか。
オリンパスは女性の所有率が高いように感じるし、販売店でも女性をターゲットにしたディスプレイがされていて主ターゲットは趣味でやってる人だと感じさせられます。
同じくマイクロフォーサーズ機を開発していたパナソニックはもともと動画ユーザーには根強い需要があったうえでBtoBに舵を切ってフルサイズ機を開発しました。
ただし、パナソニックは今後もマイクロフォーサーズ機の開発を継続すると思っていて、ルミックスGシリーズは動画性能で一定の支持層があるので今後ますます市場規模の大きくなるであろう動画ビジネスの部分で需要に期待できそうです。
パナソニックの構図としては、シネマカメラにも匹敵するフルサイズのSシリーズと、趣味からプロまで幅広く使えるマイクロフォーサーズのGシリーズで勝負。
オリンパスはカメラに興味のある特に女性の入り口として人気だったように感じますが、今はスマホが入り口になってしまっていざカメラを買うとなれば写真と動画が綺麗に撮れて高画素のaシリーズに流れると私は感じてます。
やはり、今後は基本をBtoBシフトさせたうえで、動画にかかる開発に力を入れられる環境が必要ではないかと感じます。
実際、動画にも力を入れていてLog撮影にも対応してるので今後もその開発を推し進めてほしいです。
既にBtoBと位置付けているレンズとか特に需要がありそうで、スマホへの技術転用などすると人気が出そう。
東京版CDCを創設、厚労省クラスター班や都内の大学などと連携=小池都知事
Yasui Koichi株式会社グロスビットレート 代表取締役
東京版というのが気になる。
CDCは国家レベルで設置するべきやし、感染症研究所があるんやからそこを拡充するべきかと。
東京版CDCの構成も気になるところやけど、ちょっと考えてみても大規模な組織で発足できるとは思わない。
となれば有識者会議くらいの規模となるのか、東京都の部局員だけで構成されるのか、健康安全研究センターの内部部局として設置するのか。
横文字でCDCと言われたらカッコ良くて頼もしいと感じるかもしれないけど、本来CDCというのはこれまでの研究や実験、専門技官らの経験など小さな成果を積み重ねて得たものをこういう時に発揮するもので、新型コロナが出現したから新型組織を作るのでは意味がないし余計な事務が増えるだけ。
そしてやはり国家レベルで設置すべきやと思う。
地方分権の進んでいるアメリカですらCDCは連邦政府の機関として設置してる。
それだけ疾病対策というのは大きく全体を見る必要があり、長く太くビッグデータとして扱う必要があるからではないだろうかと私は感じた。
NORMAL
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