横山 智之

私のチームでも、成果を出す為＆メンバー状況把握を目的に1on1を実施しております。 実施して思うのは1on1に限らず、 日々どのようにコミュニティケーションを取っているかがとても大事だなと言うことです。 記事での鈴木 啓太 氏の事例のように、 挨拶やちょっとした会話はもちろん、 自分自身の自己開示もしていかないと、メンバーは心を開いてくれないと思ってます。 改めて、日々のコミュニケーションを大事に、疎かにしないようにというのが学びになりました。

コロナ前からDXに取り組むというジャッチができたのも外資系ならではかもしれない(日本はオフライン偏重の面があったので) 記事を読み、「課題はどこも同じ」で、 どのブランドも、肌診断やメイクの色がわかる〜では本質的なDXではないと思うので、 ブランドの強みと掛け合わせた店舗×オンラインのDX戦略を描かなければと改めて感じました。

気づいたら服の8割はユニクロになってます。 ユニクロでいいから、、ユニクロが良いになってきていると感じています。

3割改善する見通し、、、 なので結果が良い方向にでるといいですね。 所属している化粧品業界では、 日用品以上にトレンドに左右され、 色数がたくさんあるものは、本当に予測が難しいです。 SNSの影響もかなりある分野なので、 これらを盛り込んでAIで精度上げれたらといつも思ってます。 （予測結果をきちんと振り返ることも大事ですね）

監督のいいなり<自主性は大いに賛成で、 ある意味高校生ぽくない佐々木監督時代の仙台育英は 好きでした。 しかし2017年の大阪桐蔭戦のラフプレーなど、 黒いところも見え隠れするから本当のところはよくわからない。 今は福島の学法石川。 最近甲子園出てないが、福島では無双してる聖光学院にそのポリシー維持でどう挑むのか。 見守っていきたい。

家具と家電自体のシナジーはありそうですし、 このまま何もしなければ客数減は避けられなそう。 あとはヤマダに来る客層が、大塚家具で買える客層なのか。 そこに注目して今後を見ていきたいです。

横浜高校の大ファンで、平田監督・金子部長のコンビになってからも応援してましたが、まさかパワハラが。。。 平田監督はどちらかというと、のびのび野球を掲げていて、 すごく好感を持ってました。 ただ、U-15選出選手がいても、全国、最近では神奈川県も勝ちきれていないのはなぜ？と思ってましたが、今回の件が絡んでいることは間違い無いですね。 パワハラはもちろんNGだし、 またその行為だけ切り取られがちですが、 生徒への愛情<名門を預かる重圧からのストレス からの 行動なのかなと推察します。 計り知れないプレッシャーを感じてたと思いますが、 勝利の為のアプローチとしては違うのは言うまでもありません。 恫喝や暴力でハングリー精神を養うのではなく、 生徒それぞれと向き合い、悪いところはきちんと注意し、 良いところを伸ばしてあげれる指導者を立てないと。 来年から共学になり、男子校だから敬遠していた生徒も集まるのでは？と言われていましたが、このままでは横浜高校には有望選手は集まらないでしょう。 まずは生徒へのケアをしっかりとして、 技術と内面、小倉部長&渡辺監督のような名コンビのような後任を立て、立て直しを期待しています。