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東京、新規感染196人 新型コロナ、13人死亡
共同通信
正木 義和スワットブレインズ株式会社 ソリューション営業部部長
新規感染者数は〇〇人。〇〇人が死亡。 この手のニュースはいつまで続くのだろう。 何人になったら報道しなくなるのだろう。ゼロなんて無理だろう。 飲酒運転はダメ!と言っても止めない国民が生きている国なんだし。 発表される、その数字を見ても「さほど」気にする人が減ってる。 もし、心配し注視し、気にしていたら、数字を見た後の行動として、「外出しない」だろうし「自分が感染拡大の要因原因になる」という意識も持てるはず。 でも、実は違う。口では偉そうな事を言えてても、実は「宣言解除=誰の目を気にせず好きに遊べる。」と思ってる。 そう解釈させるマスコミ報道で勘違いする人が増えている。 良く言う「風邪」も「インフルエンザ」も感染症という病気は人と人が交差する接近する状態が増えれば当然感染拡大する。もっとも基本的なこと。 ワクチン接種後は「新型コロナに感染しない」と誤解してる人がマスコミ報道も多い中で、感染し、ウイルスキャリアになり自分は発症に気付かなくても他人に拡散している自分自身に気付いてない。軽症という漢字から症状はたいしたこと無いと信じ込み、中等症という状態も重症と比べて軽いものと勝手に思い込んでいる。そんな認識と知識のレベルの低さが身勝手な行動と発言の風潮を作っている。軽症でも既にトイレに歩いていけない。ベッドから起き上がれない。味覚障害や臭覚障害にもなる。そして後遺症に涙するなどモザイク画像ながら多数報道されているがそれは対岸の火事としか理解しようとしない人が多数。その結果医療崩壊を招いている。それでも自分の行動を甘くし不要不急の外出をしない人が多数。外出先でマイクを向けられてコメントしている姿は一部の人を除けば「不要不急の言葉の意味が理解出来ないのは私です」と醜態を晒していることだと気付いてない。 それを繰り返し第〇波などと言って死ぬ必要が無かった命が亡くなるんだろうな。
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ディズニーランドで長蛇の列「宣言」解除後の初の週末
テレビ東京
正木 義和スワットブレインズ株式会社 ソリューション営業部部長
「宣言解除」と言われたら出掛けないと損!とばかりに人が集まる事は容易に予想出来る場所にでも行く。そしてマイク向けられると「こんなに人が多いとは思いませんでした」と答える。アナタがそこに行かなかったら人は増えなかったけどね。そしてマスコミは「解除された途端にこの有様です」と煽る。正しい外出自粛へ人を誘導せず、不要不急の外出をしないように政府が求めていても行楽地や観光地、グルメ等で外出を促すようなコンテンツを流し続けて視聴者の我慢圧力を高めておいたくせに。そして人が出てきたのを見ると「再びの感染拡大が心配されます」と言い出す。kanけないと損!とばかりに人が集まる事は容易に予想出来る場所にでも行く。そしてマイク向けられると「こんなに人が多いとは思いませんでした」と答える。アナタがそこに行かなかったら人は増えなかったけどね。そしてマスコミは「解除された途端にこの有様です」と煽る。正しい外出自粛へ人を誘導せず、不要不急の外出をしないように政府が求めていても行楽地や観光地、グルメ等で外出を促すようなコンテンツを流し続けて視聴者の我慢圧力を高めておいたくせに。そして人が出てきたのを見ると「再びの感染拡大が心配されます」と言い出す。感染拡大を抑えるのは政府の役目など他人のせいでは無く、国民一人一人が外出せずに人との接触を避ける行動を集中的に実施出来れば一気に実現できる。その気持ちを緩めたのはマスコミなどである。政府自治体が呼び掛けても外出したくなるように仕向けたマスコミが、人が出掛けた有様を見て拡大を憂うのは無籍に過ぎて気分が悪くなる。
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ラブホ検索サイト「ハッピーホテル」で会員情報漏えい サービス一時停止
ITmedia NEWS
正木 義和スワットブレインズ株式会社 ソリューション営業部部長
このサイト…会員登録してる! …って堂々と書くのも、あれこれ意味深に解釈されそうで、そういうコメントは入らなさそう(笑) 仕事柄、情報セキュリティに関わっているので、事件報道がされてから思うのだが、この手の事件や事故は未然に防ぐことが出来る(100%とは言わないけど)のに、その対応をしなかったから起こるべくして起きている。 一般的に悪いことをしよう…と考えている人は「ここを狙うぞ!」って場合もあるだろうけど、今は、そうでもない。そこら中に「種」を撒き散らして、その種が発芽したら「よし、そこへ侵入してみよう」って流れだ。侵入してみたら「お?ここは…フムフム…美味しいネタになりそうだな」って場所だったら、あれこれ操作してみる。ってスタイル。 有名企業・有名サイトだから狙われるが、全てでは無い。無名で普段からサイトの内容や状況に意識などしてない…っていう認識程度のWEBサイトなら、実はとっくに侵入されて情報を持ち出されているかもしれないし。 サイトの管理者やサイトの運営者が、通信の変化の有無やサーバ接続状態の有無などを確認するようなプロセスが無かったら見つけにくいことだし。 …ってことで、ギリギリまで防御出来る方法を「お金が必要だから」やらずに、情報漏えい事故になると「対策費用が出てくる」不思議な世界でもありながら、「ハピホテ」の漏えいリストに含まれていたら、ドキドキしそうなニュースなのでした(笑)
「増税前より安い」──キャッシュレス還元 x 軽減税率の威力を体感
Engadget 日本版
正木 義和スワットブレインズ株式会社 ソリューション営業部部長
今朝通勤経路にあるLAWSONでPayPay決済でいつもの買い物(ランチ商品)を買いました。昨年12月からPayPayとLINE Payを主に併用し、提供されるキャンペーンを使い分け…。その時から感じていて、今朝も感じたけど会計に並んでいて目に入る人の中で、電子決済(クレカ含)する人って割合からすると10%程度?とか感じます。今朝もそう。前に並んでいたサラリーマン風男女10名程度で電子決済したの私だけ。みんな現金。電子決済に何か不安や懸念があるのかな? 或いは、単にめんどくさいだけか。 昨日まで「増税前駆け込みの買い物」をしている人が多いけど、これもおかしな話で今日以降に電子決済で買い物した方が安くなるケースが大半。でも、それを"そういう言い方(表現)"で報道しているテレビやラジオ放送も知る限り見たこと無かった。もちろん、軽減税率や還元ポイントの個別の説明はしていたかもしれないけど、見たり聞いたりしている人へ応用的に「結果として負担する金額は下がる」という表現は無かったように思う。 都会と田舎、消費者の年齢層、スマホを持ってる持ってないなど、色んな背景はあるのかもしれないけど、軽減税率と還元の考え方は、ややこしいネタになってしまったようにも思う。 「理解している人だけ得をする」とは言いすぎかもしれないけどそれを実感。
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「会社辞めたい」という若手に「我慢したほうがいい」と「すぐ辞めるべき」のどちらが正しいか?
Books&Apps
正木 義和スワットブレインズ株式会社 ソリューション営業部部長
自分の部下や仲間、或いは、仕事上の付き合いが深い相手…という近しい距離感の範囲内であれば(という前提において)、私は退職を勧めるつもりはない。一方で我慢をするようにも言わない。「会社を辞めたい」という相手が居て、それを私に言ってきた時にいつも返す言葉は「そっか、それは大変だな。どうしようか。話を聞かせてくれるの?それとも相談に来てくれたの?」です。 自分自身、5回の転職をして経験したこともある。数名のベンチャー企業や世界的なメーカ系企業や上場企業、小さな地方独立系企業など規模や人種もかなり異なる職場で働いてきたから思うことがある。 「会社を辞めたい」という言葉には、いくつも隠れた「その先」の文章がある。 ・まだ今辞めたい訳では無いが、仕事から離れたい。 ・自分の家族や近親者の都合で今の仕事が続けられない。 ・恋人や家族から仕事を辞めて欲しいと言われた。 ・なんとなく嫌になった。 など様々。だから、まずは「その先」を聞かせてもらえるように誘導する。或いは、誘導しなくても勝手に話始める人もいるけど(笑) そこから「アドバイスを求めてるのか」「慰留して欲しいのか。甘えてるんだな」「職場に重大な問題があるんだ。それを解決したら辞めないで仕事してくれるかな?」など分解して思考すると思います。 或いは、コストをかけて採用を行ったとしたら、聞いた理由によって「どうしてこの人を採用してしまったのか。その理由になる要素を改善しないと来年もこの手の話が続くなぁ」と考えるかもしれない。 記事の中にある「信念」は否定しない。大切な要素だと思う。 だけど、おおむね「この時期に若い人・新人が辞めたい」と言うのは、信念では片付かない理由と背景があると思う。誰かも書いておられたが、適応障害の要素が強い。理想と現実の乖離があるとか、夢や想定が大きくて、毎日の繰り返し的な時間の進み方に気持ちと心がついていけなくなったとか。残念だけど、規則正しい生活とか、同じことを繰り返し行う要素を、訓練という意味で学校生活で習得出来ない人が増える現代では、適応障害(本人は他人(事)を理由にして病気の認識は無いが)は当然と思って接するべきかと。昔の学校の生活ややり方を酷く悪く言う人は多いが私はそう思ってない側の人なので。余計かもしれない。
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セブン、店ごとに時短検討…原則は「24時間」
読売新聞
正木 義和スワットブレインズ株式会社 ソリューション営業部部長
自分本位で贅沢で、与えられるモノに対して「感謝」では無く「当然」と無意識に解釈する現代人からすると「コンビニの24時間営業」は、自宅の冷蔵庫食品棚変わりのような存在として当たり前。そして、22時頃から早朝までの時間帯でも、深夜にテレビ放送しているのと同じで「どうしてやってない?」と言われないように営業している。いつのまにか、深夜の時間帯にもサービスを提供するのが当たり前になり、当然働く人が増え、その人たちのために提供されるサービスとして、コンビニなどの深夜営業が増え、さらに働く人が増える構造が出来た。提供されるコンテンツは、深夜であっても当然だろう!っていう考え方が、無意識に加速し当り前化していることを変えることは出来ないものか。 20時過ぎたら「本日の営業は終了しました」。23時には「本日のテレビ・ラジオの放送は終わりました」。電車もバスもタクシーも、23時には営業を終え、駅も駅前も明かりが消える。人は、その時間までに家に帰らないと家に帰るのも大変になる。そしたら、街は自動販売機以外に営業する必要はなくなる。街に人が居て行動する環境を無くすことは、もう無理なんだろうか。下世話だが「少子化対策」にもつながるかもしれない。 なぜ、コンビニが24時間営業するようになったのか。その背景から変えないと、一時的に時短営業になっても、売り上げが下がってロイヤリティが減りあれこれ不都合が生じたら、裏側で「夜間営業の奨励金」や「協力金」名目で、ジワリと24時間営業に戻っていくだけのように思う。 そもそも、24時間営業の店舗が存在する背景から見直す議論があっても良いのでは無いかな。 働き方改革っていうのなら。文字を並べ連ねて改革できた!では無いと思う。 AIの導入、自動化の導入…いずれも深夜営業が必要で、或いは、深夜営業するため、もしくは、深夜営業して欲しいから…が背景の「導入」なら、深夜営業の必要性を無くす方が根本的にも感じる。性善説はキレイごと。今でも巧みな万引きが横行する中、従業員ゼロで営業することを考えるのは後の話題になれば良いのにと願う。
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30代、1割が性交渉未経験=男性は低収入と関連-東大
時事ドットコム
正木 義和スワットブレインズ株式会社 ソリューション営業部部長
低収入と性交渉未経験者割合が高まる。のつながりが理解出来ない。 〇年前と言われる比較手法では、比較する時期と現代では環境が違い過ぎるのでは無ないか? 特に時間の使い方や異性間での過ごし方の変化など。 スマホなどのデバイス画面を見て過ごす時間が圧倒的に増え、生身の異性間で過ごす時間が減り、或いは、異性と同じ空間に居ても画面の中で過ごす時間が優先されるとか。想像ですが。 一面として「楽しい時間」「快楽を味わう手段」が変化して、性交渉行為自体が「面倒」「邪魔」のように優先順位が低下していないだろか。何かのニュースで見たような表現を書きましたが。 不謹慎な言い方をあえて使って一例を思い返すと、30年位前(小生20代前半頃)は、彼に乗って欲しい車のランキングや投票があり、そんな車を欲しがる男が居て、そんな車に乗ってる男性とドライブデートに行きたい女性が居た。男も女も多少のブームなどに流されながらも恋人がいる事を嬉しく思って憧れるような風潮があった。今はそうでは無いのでしょうね。 むしろ当時の方がもっと低所得だったように思うけど、それは計算基準が違うのかな?(笑)
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