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【プレスリリース】世界初、深海底に眠る塊状のメタンハイドレートの強さや硬さを測定 -海底表層のメタンハイドレート回収技術開発に関わる重要な物性の取得に成功-
k kawai-
シリーズ極東の島国と二重内陸国(資源回収技術開発の巻)。
成果
・日本海上越沖から採取されたメタンハイドレートを含む地質サンプルを温度・水圧を保持したまま分析
・塊状の天然メタンハイドレートの圧縮試験に初めて成功
・表層型メタンハイドレートの回収技術開発における地盤の安定性評価へ貢献
研究の経緯
日本におけるメタンハイドレートの研究開発は、2001年度に経済産業省が発表した「我が国におけるメタンハイドレート開発計画」を機に本格化した。上記の開発計画では、砂層型メタンハイドレートを主に対象としていたが、2013年4月に閣議決定された「海洋基本計画」では、表層型メタンハイドレートに対して、資源量調査目標が初めて設定された。産総研では、それまでにも海底表層のメタンハイドレートの調査研究に携わっていたが、2013~2015年度に経済産業省から受託した「国内石油天然ガスに係る地質調査・メタンハイドレートの研究開発等事業」の一環として、表層型メタンハイドレートの広域的な分布調査等を実施した。産総研から委託された明治大学は、2015年に資源量調査の一環として圧力コアを取得し、その後、産総研が採取された圧力コアを受領し、分析することとなった。砂層型メタンハイドレートの資源化に向けた研究開発として産総研が培ってきた圧力コア分析技術の内、特に深海底の水圧を保持したまま天然サンプルの強度や剛性を取得する技術を新たに表層型メタンハイドレートに適用し、力学的性質を含む基礎物理特性を評価した。
有田芳生の「拉致政治利用」批判に反論・トランプ大統領訪日ゴルフ外交批判の愚・「イバンカ基金」悪意に満ちた誤報…青山繁晴「虎ノ門ニュース」
k kawai-
ありがたやありがたや。
抜粋(青山繁晴「虎ノ門ニュース」11/6)
北朝鮮に対する軍事オプションをもし使う場合は、たとえば、韓国にいらっしゃる日本の方々、把握できてるだけで6万人ぐらいと言われてる。それから韓国にいらっしゃるアメリカ人、これはいちおう20万人前後。こういう方々の退避をどうするのか。
それから韓国の人々がたとえば間近な日本に逃れてこられた場合はどうするのか。
特に韓国の場合は文在寅大統領が、この頃本音をむき出しにして、非常に北朝鮮寄りの発言をなさっていて、同時に反日色を強めて、いかなることがあっても、自衛隊が朝鮮半島で活動するどころか、近づくこともままならないというのを、水面下でも伝えてきてる中で、はっきり言うとアメリカはそれを修正するつもりですよね。
略
僕は何度も言ってるとおり、ほんとはなんちゃって安保法制ですから、邦人救出もありえない条件でしかできない、相手国、この場合は北朝鮮側がOK出すだけじゃなくて協力してくれなきゃいけないし、自衛隊は邦人が目の前で危機に瀕してても戦闘に巻き込まれてはいけないっていう条件までついてるんですよ。
略
仲がいいから最初に日本に来たんじゃなくて、まず日本でもうベースを作っちゃって、それに対してイエスかノーかってことを、韓国、中国に突き付ける旅であると。
で、メインは実は中国なんですよね。つまり韓国は、だいたい指揮権も実際は米軍が持ってるわけですから。
中国をいかに説得するかが大事だから、そのあと中国と実は微妙な関係にあるベトナム、あるいはフィリピンも含めて回っていく、そういう趣旨なんですよ。これが全体の絵なので。
この全体像を一番、日本国民の皆様に理解していただきたいんですよね。
略
アメリカの核の傘と言いながら、自力で弾道ミサイルを迎撃できるシステムを充実させるのは当たり前。
但しアメリカの物を買うばかりでなく、日本も自前開発をやっていくべき。
NORMAL
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