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就活のグループディスカッションが「百害あって一利なし」な理由
94%がバイリンガルに!オランダ小学校の英語教育はここがスゴイ
Jodai Takuya徳山工業高等専門学校 Student
高専生目線からの意見です。
高専は他高校と比べると英語を話すことのできる先生
は多いですが、それでも良い英語教育であるとは感じません。
授業で扱うのは文法や日本語訳ばっかり、大切ですが、英語を話すという目的を見失いすぎではないでしょうか。高専だから英語論文が読めて書けたらいいと言って仕舞えばそれまでですが。
ついでに、学生の英語のレベルが低いのも原因の一つです。英語に触れる絶対数が少ないのもオランダと違い、
「周りに英語ができる人が少ない」
「英語のコンテンツに積極的に触れるほどの英語力がそもそもない」
からでしょう。(これらは相互関係な気がしますが)
とは言え、教育が変わらない限りは学生は変わらないと思います。
やはり、抜本的な英語教育の改革が必要です。英語での対話を目的としたものにしてほしいです。
TOEICに重きを置いた評価もやめてくれ。
友人に独学で会話が上達した人がいるけれど、TOEICが700程度だからといって企業に足蹴にされていた事を聞ききました。英語で対話してみれば実力は嫌でもわかるのに、TOEICだけで評価するのは甚だおかしい。
僕たち学生は頑張るので、それに見合った教育をしてください。
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