Fujita Yukino

質問の質によって、仕事の質が変わりますよね。 私もマネージャー職として従事しておりますが、 現場のリーダーたちから【どうしたら良いですか？】とよく問い合わせが来ます。 でも質問を【あなたが社長だったらどうするの？】というとあっさりと答えが出ます。 質問次第で目線が変わるんですよね。

国が変われば国民が変わる そして企業のあり方を変えないと 身の安全より企業や会社員としての真面目さアピールな気がしてしょうがない

私自身が過去に管理をされていて、創造性を抑えられ、仕事の楽しさややりがいを失っていた人間だったので、私が管理職になってからはベースのルールは作りましたが、あとは自由に自分たちで考えて実行をして頂いています。 結局管理をされると創造性がなくなるだけでなく、 安全な道しか選ばなくなる→失敗が減る（怒られないからいいやが増える）→成功パターンが作られづらい&枯渇に陥る→狭い範囲での成功しかなくなる→どんどん成功しなくなる こんな感じになるのではないでしょうか？ AIの時代だからこそ、人間にしか出来ない創造性を尊重すべきだと思います。

まさにこれから人前で、そして360度お客様に見られているセンターステージで、パフォーマンスを行ってきます。 ぐるっと見渡す余裕をもって心地いい間の取り方を意識します。成功しますように。

『ゆとり世代』という言葉でくくったからこそ、その時代の子供達の能力に線引きをさせてしまったのだと思います。 もっと可能性のある言葉を使っていたら、考え方や周りの見方も変わっていたのかも。メディアは怖いですね。

今更って感じですが。 個人的には年収に応じて愛人何人って決めてもいいと思う。 お互いの合意があれば。 契約結婚とかもありではないかと。 そうすれば少子化対策や優秀な遺伝子が残るんじゃないかな、と、思いますが、だいたいは世間の女性に否定されますね笑

時代遅れは手遅れですよ。 大きな変化を求めない人が日本に多いから、なにしたって変わらないのかな、と。 日本の大きな企業の上層部全員の考え方が変わったら何か変わるんじゃないかな。 結局末端がなにを言ったって、決めるのは上層部。

女性は出世とともに結婚から遠ざかりますよね。。。 仕事にも女性に対してももっと肉食な男性が増えたらいいのに。。。

人間はどうしても主観が先走るので、伝え方や行動が自分本位になりがちだからこそ、相手の目線に立った戦略をしたもんがちなんですね。 消費者の発した言葉一つでその人の思考回路って読み取れる（＝その人の求めてるニーズにたどり着く）のに、その努力をしないのはもったいないですよね。 日本の平均世帯収入はここ数年で200万程下がったそうですが、平均世帯支出は変わらないそうです。 それだけ良いものは良い、本当に必要なものは高くても買う、という消費者心理が根強いので、このような相手の目線から見た商品の勧め方ができるカリスマ販売員が増えたら、お金使う人も増えるだろうなー。 経済活性化したらいいですね。

技術的なスキルを教える前に、マインドを高めることがなによりも一番大切ですね。 マインド次第で動きが変わる、動きが変わればモチベーションも変わる、そして結果に繋がるのだと思います。 若い社員が今後会社で活躍するには最初の育ち方が肝心で、人間は自分がしてもらったことしか人に返す事ができないから、上に立つ立場の人間がまずは変わる努力をしないといけないのだと思います。 いつまでも昔のやり方では時代遅れです。 時代遅れは手遅れです。 日本の経済が活性化するには若い力だけではなく、長く働いてる人達の柔軟性、多様性も問われてくるのかと思います。