荒畦 悟

やっと、遂に、本当にやっと 次期トビタテの実施を正式に発表出来ました。 昨年は募集をしなかったこともあり、トビタテはもう終わりですか？　ぜひ続けてほしいなど質問や要望がありましたが、「検討中です」としか答えられずもどかしい時間を過ごしていましたが、やっと発表出来て、素直に嬉しいです。 コロナがあって3年越し。 今年こそ、今年こそとズレてきました。 この間色々ありました。 でも、この過程で本当に色々学びました。 様々な方々に支えて頂きました。 そして、なんとかバトンを繋げました。 とはいえ、次期トビタテはまだ1合目。 スタートラインに立っただけ。 これからが立ち上げの正念場です。 次期事業は、日本代表プログラムのバージョンアップに加えて、新たな ◯ビジョン 「日本の若者が世界に挑み、“本音と本気”で国内外の人々と協働し、創造と変革を起こす社会」 ◯コンセプト 「Challenge, Connect, Co-creation」 を掲げ、以下の２つの事業も実施していきます。 ・オールジャパンで留学を盛り上げる「留学プラットフォーム事業」 ・トビタテコミュニティを社会と繋げ、新たな価値を創造する「価値イノベーション人材ネットワーク事業」 2027年の世界が、今よりも希望を持てる世界になる様に、引き続き若者を支援していきます！ https://tobitate.mext.go.jp/nextstage/

トビタテ！留学JAPANにエールを頂きました。コロナ禍、ウクライナ侵攻など、留学には向かい風ではありますが、未来を創る若者の海外体験は、重要です。

官民協働プロジェクトで8年過ごす中で、霞ヶ関に必要なのは、これだなと痛感している。 色んな課題が結局人の問題で停滞する。この時代に霞ヶ関の生え抜き制度は、制度疲労をきたしています。 特に文科省（特に旧文部省）の多様性のなさ、文教村の中での人材交流は、日本の未来にマイナスでしかない。このまま優秀な人材が文科省に来ないとバカを見るのは、未来の日本。

現行制度のラストチャンス！大学生なら迷わず、先ずは応募が、人生変えますよ

トビタテ11期生壮行会の様子が取り上げられました。 7801名のトビタテ生を輩出し、2020年までに1万人。2021年以降も継続を目指し、支援者を募集しています！

応援しています！

もはや、独法→民営化を検討すべきでは？ 奨学生全員ということは、第2種有利子奨学生にも保証料を掛けるのだろうか？掛けること自体も改善の余地はあるのかもしれないが、100歩譲ってそうなると、もはやこの事業（利子もつき、保証料も取れるビジネス）は民間金融機関に開放すべきでは？事実、金融機関は、日本学生支援機構に投資している訳だし↓ https://www.jasso.go.jp/sp/about/ir/index.html 給付型奨学金だけ独法に残して、有利子奨学金（というかローン）は、fintechを活用して運営を効率化し、民営化すべきでは？

サッカーで海外留学が増えているそうです。 下記の会社ではカナダへのサッカー留学を支援。日本の高校生のサッカーレベルはカナダでは高いらしく、特待生になり留学することも夢ではないらしいです！↓ http://ato.academy/ #海外体験 #留学 #サッカー留学 記事はこちら https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181118-00832526-number-socc