官民協働プロジェクトで8年過ごす中で、霞ヶ関に必要なのは、これだなと痛感している。 色んな課題が結局人の問題で停滞する。この時代に霞ヶ関の生え抜き制度は、制度疲労をきたしています。 特に文科省(特に旧文部省)の多様性のなさ、文教村の中での人材交流は、日本の未来にマイナスでしかない。このまま優秀な人材が文科省に来ないとバカを見るのは、未来の日本。
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