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「糖質制限」と「カロリー制限」どちらが痩せる?リバウンドしにくいダイエット方法とは
Ageless+(エイジレスプラス)|健康的な身体づくりサポートメディア | 女性の人生には、生理・出産・更年期・閉経…、いつも身体の変化がつきまとう。年齢を重ねて体験したことのない次のステージが開こうとも、自分の身体に不安を抱えずに快活にいたい。「Ageless+(エイジレスプラス)」は、年令を重ねる女性の美容と健康的な身体づくりをサポートする情報メディアです。
東京五輪は千載一遇のチャンス
NewsPicks編集部
中田 宙志ラグビーワールドカップ2019組織委員会 人事企画部長
昨年よりスポーツ界に身を置いた、1人の若者として僭越ながらコメントさせていただきます。 経験則に基づくと、2019年ラグビーワールドカップ&2020年オリンピック・パラリンピックを仕事として興味のある方、特に、ビジネス経験のある20代後半〜30代後半の方は(その中でも特に英語を使える方)、2016年が極めてチャンスです。 具体的な理由は主に3点です。 ①巨大スポーツイベントは『プロジェクト』(期限がある事業)である性質から、一般的に、あらゆる分野において、長期間コストを最小限に抑える特徴あり(キャッシュフローアウトを大会直前に寄せる)、人件費削減の観点から、準備期間の最初は少数精鋭で取り組む傾向にある。つまり、直前期間(例えば2018年や2019年)に業界に関与(転職)しても「主要プレイヤーになれない」可能性が高い。 ②国内スポーツ産業は過渡期にあり、また(記事にある通り)プロ人材が限られているため、専門分野でのノウハウ・経験で勝負せずとも可能な場面が多く、基礎的なビジネスノウハウ・経験があると有利なポジションに立ちやすい。特に、「手を動かす」実務者が圧倒的に足りていないので、逆に仕事の機会が多い。 ③国内スポーツ産業は成長過程にある、かつ、世界中から注目を集めているので、スポーツという限定的な産業に限らず、教育・文化・ビジネスといった多方面の分野と繋がる機会が多く、公私共に幅を広げることが可能。 もちろん、未成熟な産業なので、一般的な転職サイトでの応募は限られており、色んな所に直接電話・メールする等の工夫が必要な一面も多いですが、キャリアの面でも魅力的で、産業自体に『ロマンがある』ので、(個人差もあるかと思いますが)後悔しないかと思います。
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