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WeChat、ついにハードウェアに参入 春節にも電子ブックリーダーを発売か
鈴木 万治(株)デンソー 担当部長
これが、電子ペーパーの生産拡大につながり、コストが低下するとうれしいですね。
欲を言えばreMarkableのように「描ける電子ペーパー」のコストダウンにつながると、本当にうれしいです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
急拡大のポッドキャストが「音楽業界の敵」になるというデータ
鈴木 万治(株)デンソー 担当部長
完全な数字遊びに思える記事です。このような単純な計算ではPodcastの未来を予測することはできません。
全体の数字から、特定の人たちが、音楽ストリーミングからPodcastに移行したか否かはわかりませんので。
こういった記事に惑わされないことが大事ですね。
(以下、記事中から引用)
平均的なポッドキャスト番組の長さは約43分で、平均的な楽曲の長さが3分30秒であることから、ポッドキャストは1番組につき、12曲の音楽の再生時間を奪うことになる。つまり週にポッドキャストを7番組聞く場合、84曲分の再生時間が奪われることになる。ここに1億をかけると84億曲になり、週あたりのストリーミングの再生回数の約半分となる。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
ソニーの「3D立体音響」ワイヤレススピーカーがCESでデビュー
鈴木 万治(株)デンソー 担当部長
下記の機能が「どうしても欲しい!」という市場は、どこにあるのでしょうか?言い方を変えると、この製品にお金を払うユーザーは誰なのでしょう?
少なくとも、私は、それが「どうしても欲しい」とは思えませんでした。
そういった意味では、技術者主導の製品づくりの傾向が未だにあるのかもしれませんね。
(以下、記事中から引用)
RA5000とRA3000は、ソニーの「イマーシブ・オーディオ・エンハンスメント」と立体音響テクノロジーの「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」をベースに開発されている。対応ストリーミングサービスが提供する360 Reality Audio対応楽曲を再生すれば、ソニーが独自開発したアルゴリズムにより、全方位から音に包まれるような3Dオーディオ体験が味わえる。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

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