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【厳選】CEO17人が選ぶ、心から「出会えてよかった」本
吉岡 大輔
良いアイデアが生まれるのは、その分野について熱中して勉強し、誰よりもそのことに没頭して考え続けている時。
→没頭することがPOINT
没頭を習慣化する方法も興味あり
「構造の戦略」では、数字やデータが持つ説得力について。
「有効性の戦略」では、意思決定のスピードや優位性のある生産方式など、競争優位につながる仕組みの重要性が示されています。
「実現の戦略」では、これらの戦略を落とし込んで成果につなげるため、ステークホルダーに対するチェンジマネジメントの必要性が説かれています。
日本軍は目の前の結果にこだわり、小さい島も手当たり次第に戦力を投入したが、米軍はいくつかの拠点だけを選んで、戦略的に落としていった。
ヒット連発、Netflixアジアの制作トップは韓国人女性。成功の理由は「世界を目指さない」こと
吉岡 大輔
ローカル(自国)でヒットする作品を制作したのが、グローバルで流行ったとありますが、結果は後からついてくるに似ていて面白いなと思いました。
また、マネジメント部分でも、グローバルに受ける方向に修正するのではなく、各人が得意な自国で流行る作品を、徹底した質問から作り上げる組織像は参考になりました!
※ただ、質問の仕方やタイミングなどは気をつけなければいけないなと感じます。
「反対してもコミットを」は自分を含め今後グローバル展開や特定の業種にフォーカスしたプロダクトを制作する際に持っておきたい(持てるくらいに徹底的に調査する、検証する、自信を持つ)意識づけだと感じました!
※ 企画に対して、私がグリーンライトを出すときもあるし、出さないときもある。ただし私が反対しても彼らは番組をつくることができます。それが「反対してもコミットを」というカルチャーです。
ボスにノーと言われても、自分たちで企画を通す勇気を持ってほしいわけです。
NORMAL
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