ホーム
121フォロー
75フォロワー
メガヒット「ファミマのソックス」が売れすぎて脅威に…コンビニがアパレルを駆逐する可能性
マネー現代
Shiomi YuiOUTPUT CAMP by News Picks 1期生
コンビニの売上構成比推移といったコンビニの歴史についても触れられていて、興味深い記事でした。 アウターやトップスといった在庫が場所を取り多様なデザイン性が求められるものは引き続きアパレル店が躍進しそうですが、下着や靴下といったどこで買っても問題ないものはコンビニの躍進可能性が読み取れました。 コンビニアパレル、引き続き注目していきたいです。 【記事抜粋】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>ファミリーマートはファッションデザイナー・落合宏理氏と「コンビニエンスウェア」を共同開発しており、その内、2021年3月から全国で発売しているソックスが、累計販売数1000万足を突破した。 >> コンビニエンスストアの主力はお弁当やおにぎり、総菜などの「日配食品」であるが、2008年のtaspo導入によりタバコ自販機からtaspo未提示でタバコが変えるコンビニに人が流れたことで肌着やソックスなど「非食品分野」の売上高構成比が押し上げられている。 >>ファミマソックスはソックス丈が18~26cmの「クルーソックス」と呼ばれるタイプに分類され、一昔前は「おじさんソックス」とダサイイメージがあったが、近年になってスウェーデン発のソックスブランド「ハッピーソックス」がクルーソックスながら大ヒットするなど、クルーソックスに需要があったことが発覚した。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
132Picks
「終電間近にラーメンが売れる」 冷凍自販機の集合店はどんな使われ方をしているのか
ITmedia ビジネスオンライン
Shiomi YuiOUTPUT CAMP by News Picks 1期生
24時間営業の冷凍自動販売機の集合店舗について述べられています。 冷凍自動販売機は人件費軽減だけでなく食品廃棄減といったメリットもあると思います。自分自身冷凍弁当の「nosh」を利用しており、ローソンも新形態の店舗「グリーンローソン」では冷凍弁当を中心に販売するなど冷凍食品の美味しさは認知されつつあると思うので、今後も冷凍食品に注目していきたいです。 【記事抜粋】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>2021年1月にサンデンRCが開発した、1台で10種の商品を24時間無人で販売できる冷凍自動販売機「ど冷えもん」は、2年間で6000台を販売と想定以上の販売数を記録した。 >>これまでは飲食店に機械だけを販売していたが、空きスペースを活用し自社で「製造」「物流」「商品補充」を担う ニーズが強まっている。JR大森駅西口に「FROZEN24マート」、「アルーク阿佐ヶ谷」内に冷凍自販機モール「GORIO MALL」といったいう冷凍自販機の集合店舗を開業するなど、冷凍自販機の認知拡大に加えて、空きスペースの新たな活用方法として提案していく方針だ。 ■「こんなものまであるの!?」で大ヒットの冷凍自販機「ど冷えもん」 パチンコ店の意外なニーズとは(2023/1/19) ( https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2301/19/news082.html ) ■ 実験店「グリーンローソン」は広がるのか アバターが「いらっしゃいませ!」(2023/3/3) ( https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2303/03/news008_0.html ) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
32Picks
NORMAL