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国内感染者150万人に 第5波の26日間で50万人増
山田 一太郎某プロフェッショナルファーム 特別顧問
私のコメントは、公開されていない(プロフィールでは公開となっているが)ので、多くの人は目にすることはないだろうが、無駄を承知でコメントしたい。
さざ波でしょう。日本が有事に弱いだけの話。
2019年と2020年を比較すると、2020年の方が死亡者が少ない。2020年は2月29日があったから、一日多いにもかかわらずである。
日本人の平均寿命は、男性が81.41年、女性が87.45年。
少し古いデータだが、東京都のコロナ死亡者の平均年齢は82.2歳、その死亡者の55.2%は院内感染か老人介護施設での感染。下品な表現で申し訳ないが、棺桶に片足を突っ込んでいて、コロナに感染しようがしまいが数か月にこの世から超高齢者ばかり。
日本は、毎日約3000人の死者が出る。
数字を冷静に見れば、さざ波以外の表現が見つからない(笑)
五輪、1都3県は「完全無観客」へ 今夜正式決定
山田 一太郎某プロフェッショナルファーム 特別顧問
私のコメントは、公開されていない(プロフィールでは公開となっているが)ので、多くの人は目にすることはないだろうが、無駄を承知でコメントしたい。
菅政権も、都議選に負けて日和ったのかな(冗談、笑)
菅総理からすれば、安倍前政権の宿題を片付けているだけであって、東京五輪に特別な思いがあるわけではない。その点は、安倍さんや森さんとは違う。
菅さんは、無観客だろうが、開催できればそれでよいと考えている。
そして、菅さんだけでなく、我々自身も、歴史という名の裁判で裁かれる。
後世の日本国民は、そして、世界中の人たちは、2021/7-8の東京五輪開催についてどのように判断するのだろうか?
夫婦別姓、再び認めず 最高裁、民法規定「合憲」
山田 一太郎某プロフェッショナルファーム 特別顧問
私のコメントは、公開されていない(プロフィールでは公開となっているが)ので、多くの人は目にすることはないだろうが、無駄を承知でコメントしたい。
私自身は、夫婦別姓には懐疑的な立場だが、それはそれとして、最高裁の判断は当然である。これは日本国民から負託を受けた立法府において解決するべきものであり、司法の範疇ではない。私は、夫婦別姓賛成派(選択制を含む)の国会議員は、超党派で、法案を提出するべきだと思う。
私の懸念は山ほどあるが、やはり、子供の姓がいちばん気になる。夫婦同姓を頑なに拒否する我が強い夫婦が、子供の姓について、話し合いで円満に解決できるとは到底思えない。第一子は夫の姓、第二子は妻の姓、みたいな、子供の姓を自らの政治信条をアピールするための「おもちゃ」や「道具」にしそうで怖い。
夫婦の姓のあり方は、国会で決めるべきイシューである。
そのうえで、日本の主権は、日本国民が主体的に判断する。他国や国際機関が日本の主権に介入することは断固として拒否する。
緊急事態宣言31日まで延長 愛知 福岡を追加 分科会で了承
山田 一太郎某プロフェッショナルファーム 特別顧問
私のコメントは、公開されていない(プロフィールでは公開となっているが)ので、多くの人は目にすることはないだろうが、無駄を承知でコメントしたい。
シルバー民主主義の恐ろしさがあらためて確認できた。
現役世代や若者を犠牲したコロナ禍対策ではダメだ。
政治的には絶対に不可能だろうが、
下記の高齢者対策の方がはるかに有効である。
すなわち、
①65才以上の高齢者は外出を制限する。(食料品・日用品・医薬品の買い物やかかりつけ医への通院以外は外出禁止)
②65才以上の高齢者のうち、生活のために働かなければならない低所得者に対しては、自粛協力金(事実上の所得補償)を給付する。
③現役世代や若者と同居している高齢者は徹底的なゾーニングを行う。ちなみに、都心部では、単身や核家族化が進み、同居世帯は極めて少数派。
④75才以上の後期高齢者(上級国民や政治エリートを除く)は、ICUやエクモは使用しない。現役世代の治療を優先する、事実上のトリアージを行う。
緊急事態宣言の延長など、笑止千万!!!
自民、別姓慎重派が議連設立へ 旧姓の通称使用拡大目指す
山田 一太郎某プロフェッショナルファーム 特別顧問
私のコメントは、公開されていない(プロフィールでは公開となっているが)ので、多くの人は目にすることはないだろうが、無駄を承知でコメントしたい。
「山田太郎」と「岡本花子」が結婚して、「岡本直子(長女)」が生まれたと仮定しよう。
①出生時
戸籍:山田 氏:岡本 名:直子
②離婚、山田太郎が親権を取得し、娘を改名する
戸籍:山田 氏:山田 名:直子
③山田太郎は、高田愛子と再婚し、高田家の婿養子に入る
戸籍:高田 氏:山田 名:直子
④直子さんは成人し、産みの親の姓名を選択する
戸籍:高田 氏:岡本 名:直子
⑤山田太郎が死亡し、直子は養子縁組して、高田家に入り、
姓名を改名する
戸籍:高田 氏:高田 名:直子
⑥年頃になった直子は、上田次郎と結婚、同姓婚を選択する
戸籍:上田 氏:上田 名:直子
これくらいにしておくが、夫婦別姓(選択制を含む)制を導入するのなら、マイナンバーとの統合及び全面的なデシタル化は避けられない。マイナンバーには強い嫌悪を示す真っ赤な人たちが夫婦別姓賛成とは片腹痛い(爆笑)
結局のところ、現行の戸籍制度を廃止して、個籍制度に移行するしかない。ただし、夫婦別姓導入(選択制を含む)本当の問題は、費用対効果ではないだろうか。例えば、各種法改正作業及び関係機関(戸籍票、住民票、健康保険証、年金手帳、登記簿謄本、印鑑証明書、運転免許証、パスポート、マイナンバーなどの公的分野だけでなく、金融、証券、クレジットなどの決済機関・審査機関など民間分野に至るまで)のシステム変更&データ再入力にかかるコストは官民の合計は多分数兆円。
戸籍情報を全て再入力する必要はないにしても、必要なデータだけを取り出してマイナンバーに移管することは無理である。ちなみに、日本政府も何もしていないわけではない。「コンピューター6万字コード化」でもわかるように戸籍資料のデータベース化に備えているが、旧い漢字の表示ができない今現在のITシステムでは運用できない。
夫婦別姓推進派は、教条的な主張を繰り返すだけで、知的レベルが極端に低いから、まともな議論にならない(苦笑)
「同性婚不受理は違憲」 札幌地裁が初判断 賠償請求は棄却
山田 一太郎某プロフェッショナルファーム 特別顧問
私のコメントは、公開されていない(プロフィールでは公開となっているが)ので、多くの人は目にすることはないだろうが、無駄を承知でコメントしたい。
私は同性婚には強く反対する立場である。
そのうえで、今回の判決はユニークではあるが、議論が荒く、控訴審や最高裁で耐えうるものではないと判断し、評価は高くない。
日本国憲法第14条の拡大解釈は認めるべきではない。第14条を拡大してしまえば、「法の下の平等」でないという大義名分が多くの分野に濫用され、混乱する。
私自身は強く反対だが、憲法24条の改正が本筋である。
バチカン教理省(前身・異端裁判所)は、「同性婚者への神の祝福を与えることは出来ない。これは同性愛者への差別でもないし、審判でもない」という内容の声明文を公表した。声明文には教理省長官ルイス・ラダリア枢機卿と次官のジャコモ・モランディ大司教が署名している。
声明文によると、「教会は同性愛に基づく婚姻に対し、神の祝福を与える権限を有していない。神父は同性愛者のカップルに対し、その婚姻に如何なる宗教的な認知を与えることも禁止される」と述べている。バチカン教理者宛てに提示された疑問に答えたもので、「フランシスコ教皇はその法令を公表することに理解を示した」と付け加えている。
同性婚は、神への反逆であり、人類に対する罪である。
同性婚の法制化は、断固として阻止しなければならない。
選択的夫婦別姓、自民が男性のみで論点整理へ「ニュートラルな方に幹部になってもらった」と下村政調会長
山田 一太郎某プロフェッショナルファーム 特別顧問
私のコメントは、公開されていない(プロフィールでは公開となっているが)ので、多くの人は目にすることはないだろうが、無駄を承知でコメントしたい。
「山田太郎」と「岡本花子」が結婚して、「岡本直子(長女)」が生まれたと仮定しよう。
①出生時
戸籍:山田 氏:岡本 名:直子
②離婚、山田太郎が親権を取得し、娘を改名する
戸籍:山田 氏:山田 名:直子
③山田太郎は、高田愛子と再婚し、高田家の婿養子に入る
戸籍:高田 氏:山田 名:直子
④直子さんは成人し、産みの親の姓名を選択する
戸籍:高田 氏:岡本 名:直子
⑤山田太郎が死亡し、直子は養子縁組して、高田家に入り、
姓名を改名する
戸籍:高田 氏:高田 名:直子
⑥年頃になった直子は、上田次郎と結婚、同姓婚を選択する
戸籍:上田 氏:上田 名:直子
これくらいにしておくが、夫婦別姓(選択制を含む)制を導入するのなら、マイナンバーとの統合及び全面的なデシタル化は避けられない。マイナンバーには強い嫌悪を示す真っ赤な人たちが夫婦別姓賛成とは片腹痛い(爆笑)
結局のところ、現行の戸籍制度を廃止して、個籍制度に移行するしかない。ただし、夫婦別姓導入(選択制を含む)本当の問題は、費用対効果ではないだろうか。例えば、各種法改正作業及び関係機関(戸籍票、住民票、健康保険証、年金手帳、登記簿謄本、印鑑証明書、運転免許証、パスポート、マイナンバーなどの公的分野だけでなく、金融、証券、クレジットなどの決済機関・審査機関など民間分野に至るまで)のシステム変更&データ再入力にかかるコストは官民の合計は多分数兆円。
戸籍情報を全て再入力する必要はないにしても、必要なデータだけを取り出してマイナンバーに移管することは無理である。ちなみに、日本政府も何もしていないわけではない。「コンピューター6万字コード化」でもわかるように戸籍資料のデータベース化に備えているが、旧い漢字の表示ができない今現在のITシステムでは運用できない。
夫婦別姓推進派は、教条的な主張を繰り返すだけで、知的レベルが極端に低いから、まともな議論にならない(苦笑)
コロナ解雇、9万185人に 宣言再発令地域で増加が顕著
山田 一太郎某プロフェッショナルファーム 特別顧問
私のコメントは、公開されていない(プロフィールでは公開となっているが)ので、多くの人は目にすることはないだろうが、無駄を承知でコメントしたい。
シルバー民主主義の恐ろしさがあらためて確認できた。現役世代や若者を犠牲したコロナ禍対策には反対だ。
政治的には絶対に不可能だろうが、下記の高齢者対策の方がはるかに有効である。
すなわち、
①65才以上で基礎疾患等がある高齢者は外出を制限する。(食料品・日用品・医薬品の買い物やかかりつけ医への通院以外は外出禁止)
②65才以上で基礎疾患がある高齢者のうち、生活のために働かなければならない低所得者に対しては、自粛協力金(事実上の所得補償)を給付する。
③現役世代や若者と同居している高齢者は徹底的なゾーニングを行う。ちなみに、都心部では、単身や核家族化が進み、同居世帯は10%程度。
④75才以上の後期高齢者(上級国民を除く)は、ICUやエクモは使用しない。現役世代の治療を優先する、事実上のトリアージを行う。
緊急事態宣言の延長など、笑止千万。
これが日本の答えだ!!!
夫婦別姓反対の丸川氏、「個人として様々な意見持つの当然」=菅首相
山田 一太郎某プロフェッショナルファーム 特別顧問
私のコメントは、公開されていない(プロフィールでは公開となっているが)ので、多くの人は目にすることはないだろうが、無駄を承知でコメントしたい。
「山田太郎」と「岡本花子」が結婚して、「岡本直子(長女)」が生まれたと仮定しよう。
①出生時
戸籍:山田 氏:岡本 名:直子
②離婚、山田太郎が親権を取得し、娘を改名する
戸籍:山田 氏:山田 名:直子
③山田太郎は、高田愛子と再婚し、高田家の婿養子に入る
戸籍:高田 氏:山田 名:直子
④直子さんは成人し、産みの親の姓名を選択する
戸籍:高田 氏:岡本 名:直子
⑤山田太郎が死亡し、直子は養子縁組して、高田家に入り、
姓名を改名する
戸籍:高田 氏:高田 名:直子
⑥年頃になった直子は、上田次郎と結婚、同姓婚を選択する
戸籍:上田 氏:上田 名:直子
これくらいにしておくが、夫婦別姓(選択制を含む)制を導入するのなら、マイナンバーとの統合及び全面的なデシタル化は避けられない。マイナンバーには強い嫌悪を示す真っ赤な人たちが夫婦別姓賛成とは片腹痛い(爆笑)
結局のところ、現行の戸籍制度を廃止して、個籍制度に移行するしかない。ただし、夫婦別姓導入(選択制を含む)本当の問題は、費用対効果ではないだろうか。例えば、各種法改正作業及び関係機関(戸籍票、住民票、健康保険証、年金手帳、登記簿謄本、印鑑証明書、運転免許証、パスポート、マイナンバーなどの公的分野だけでなく、金融、証券、クレジットなどの決済機関・審査機関など民間分野に至るまで)のシステム変更&データ再入力にかかるコストは官民の合計は多分数兆円。
戸籍情報を全て再入力する必要はないにしても、必要なデータだけを取り出してマイナンバーに移管することは無理である。ちなみに、日本政府も何もしていないわけではない。「コンピューター6万字コード化」でもわかるように戸籍資料のデータベース化に備えているが、旧い漢字の表示ができない今現在のITシステムでは運用できない。
夫婦別姓推進派は、教条的な主張を繰り返すだけで、知的レベルが極端に低いから、まともな議論にならない(苦笑)
「本当に頭のいい人」がしている3つの思考習慣。あなたの頭のなかとは “ここ” が違う
山田 一太郎某プロフェッショナルファーム 特別顧問
私のコメントは、公開されていない(プロフィールでは公開となっているが)ので、多くの人は目にすることはないだろうが、無駄を承知でコメントしたい。
結論から言えば、完全に的外れ(笑)
本当に頭のいい人の習慣とは『本当に自分自身の頭で考えなければならないだけ考える』に尽きる。
普通の人は、考える必要がないことを考え、そして、悩んでいる。時間の無駄でしかない。常識を疑え、みたいことを言う人は多いし、それも間違いではないが、全てを疑っていたら、キリがない。
だから、考えるべきアジェンダとは何か、ここに集中する。さらに言えば、そのアジェンダをイシューに転換する。
これが肝である。
パワハラは減らないどころか増えている――加害者の典型的な言い訳と、決定的な「2つの見落とし」とは
山田 一太郎某プロフェッショナルファーム 特別顧問
私のコメントは、公開されていない(プロフィールでは公開となっているが)ので、多くの人は目にすることはないだろうが、無駄を承知でコメントしたい。
単なる甘えである。
暴力や暴言は、言うまでもなく、論外であり、絶対に赦されない。
しかしながら、厳しく指導するのとは上司として当然だ。
インフラ関係の仕事では、日本国民の命と財産、その人の人生がかかっている。手を抜けば、自分や他人が怪我をしたり、命を落とすことになる。飛行機や鉄道事故などを想像すればわかる。
残酷な言い方になるが、自殺は一人だが、事故は何人、何十人の犠牲者が出る。
甘ったれを絶対に赦してはいけない。
徹底的に指導し、それに耐えられないのなら、自ら職を辞すべきである。解雇法制を緩和し、上司が適性がない部下を解雇できるようにしなければならない。
寛容主義は、多くの犠牲者を増やし、悲劇を再生産するだけである。
NORMAL
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