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親世代とは大違い"首都圏名門私立"の凋落 - 偏差値が大逆転した「巣鴨と本郷」
細川 瑛司アウトソーシング会社経営
本郷の出身で、デザイン科が無くなり卒業後にスポーツ科が無くなり、どんどん“普通(進学校)”になっていく過程の中にいました。
先生は良い人たちばかりでしたが、教育内容に関してすごく特徴的かというと、たぶん進学校どこも一緒な気がするのでユニークさはない気がします(今は違うのかも)。
どちらかというと、巣鴨駅徒歩3分で、ラグビー場の広さほどある校庭を持っているのがウリだった気がします(今では芝の校庭!)
「巣鴨高校は真面目でヤベー、締め付けヤベー」ってのはよく噂になっていて、一方で本郷はキャリア面談の時、難関大学目指せ!といった教師からの押し付けがなく、「浅草で人力車やるわ!」みたいな学生を「いいね!」って支援する感じだったので、確かに記事の通り自由な学校だったかも(笑)
働き方改革で注目のRPAとは?汎用性と開発期間の短さが"デジタルレイバー"の魅力
細川 瑛司アウトソーシング会社経営
RPAの導入支援・コンサルの最前線におり、100社ほどの事例を見ています。
作業効率は80%~90%削減できるケースがほとんどで、人気のWinActorやUiPathあたりでは1つのIDで月数万という費用感のため、圧倒的なコストパフォーマンスに注目が集まり、現在急激に導入が増えています。
WinActorあたりはプログラミングスキルが不要という画期的なツールなので、メンテナンスも比較的簡単。
今では誰でも使えるようになったエクセルも初期は「関数ってどうやるの?」みたいな世界でしたが、RPAでも同じようなことが起こり、近いうちに“誰でもできる化”になると思います。
効果は、コスト削減、プロセス強化、既存システムの変更不要、コンプライアンス強化、拡張性&柔軟性、反復作業が不要など多いので、コスト削減だけが主要なドライバーになるわけではない点に注意。
これから自然処理言語、マシンラーニング、人工知能が組み合わさって日々進化していくので導入必須のツールになっていくと思います。
労働生産性の低い日本にこそRPAの導入は必要で、先進的な事例が生まれてくるかもしれません。
導入支援できますのでいつでもご連絡下さい(PR 笑)
NORMAL
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