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スマホでファストパス=並ばず入手、23日から-TDR
Eto Chinatsu
ファストパスガチ勢としては、さみしいです。
小学生の時、毎年ディズニーに連れていってもらっていましたが、行く前に必ず行われていたのが、家族会議。どのアトラクションのファストパスをとり、どのアトラクションに並び、どう回るか…と、家族で戦略を立て、着実に実行していました。我が家にとって、とても貴重な時間でした。
フロリダのディズニーワールドに行った時、マジックバンドが導入されていたのですが、ファストパスは事前予約制で3つのみ。もちろん我が家では大ブーイングです。
たしかに電子化で様々なものが便利になりましたし、ビッグデータを活用して新たなサービスの展開とかも考えられると思います。でも、テクノロジーを駆使できない世代の人は楽しめるのか不安ですし、なによりも時代の終焉と始まりを感じて複雑な気分です。
【必見】あなたのミスなんて大したことない。壮絶な失敗談5選
Eto Chinatsu
某大会の運営代表を務めていた昨年、準備段階でミスをし、人を不快にさせ、怒らせてしまい、ツイッターで叩かれました。出回った情報の中には事実とそぐわないものもありましたが、問題の発端は私たちにあるし、人を不快にさせてしまったことは事実です。
どう対処し、どう乗り越えるか、本気で話し合ったからこそ、副代表を心の底から信頼できるようになったし、周りの人にも説明をして誠意を示し、一緒に頑張りたいということを伝えたからこそ、チームの崩壊は防ぐことができました。
結果で挽回するしかないと、がむしゃらになれました。もちろん未だに引きずっているものはありますが、振り返りのSNSの投稿に一番怒らせてしまった子がいいねしてくれたのは、泣くほど嬉しかったです。
男性育休 ”義務化” に向け、自民党有志が議連発足へ
Eto Chinatsu
「子育てをする権利」を履き違えている人が多いのかなと怒りと失望。
そもそも働き方改革における女性の労働環境は、女性が市場価値のある仕事をしながら子育てをすることで、社会の歯車になってもらうことを強いている政策と私は捉えています。女性が社会進出をし、出産という(社会で労働をする上での)足かせを乗り越えて働きたい女性が男性と対等に扱ってもらえるようになることは重要だとは思いますが、それによって「子育てをする権利」や「専業主婦になる権利」を奪ったり、そのような選択をする人の立場が弱くなってしまったりすることにはかねてより疑問を持っています。働き方改革が少子高齢化対策の一貫であると言われたら、なおさら...
たくさん労働したい男性が、働く権利を奪われたくないから妻に出産しないように懇願するとか、妻が育児をしている傍らで家庭を必死に支えて労働をしている男性の収入源が減って経済的困窮に陥るとか、そういう問題が出てきそうですね。ワークライフバランスの実現のために企業や政府が制度を整えることは重要ですが、最終的には個人が決めることでもあるのではないでしょうか。
NORMAL
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