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部下を「会わずに売れる」営業マンに育てる3つの裏技
高田 龍二フリーランスITコンサル SAPコンサルタント
フィードフォワードがふわっふわで逆に好き。
該当部分の文章は目標と理由がないから、それってフィードバックでもできますよね?もしかしてフィードバックのとき詰めまくってます?と思えてしまいました。
例えば期初面談がフィードフォワードに該当する(はず)です。現実はおいといて。
目標があって、それを達成するために逆算して指示を出したり、考えてもらったり、すり合わせたり。
他には営業なのであれば、コロナでリモート営業になったときに考えられる変化点やメリデメを予めピックアップして、仮説としての自社方針を出しておく、または考えてもらう。
こういったことを上司ー部下、あるいはチームとして共通認識化できていると、良い意味でも悪い意味でも仮説が外れたときに一丸となって動けますし、
何より各人の思考変化に対する他者の理解ができている状態をキープできますよね。
成長できるできないという観点もあるかもしれないですが、納得性という観点は非常に重要だと個人的には感じています。
【テクノロジーリーダー調査】リモートワークを定着させる3つ視点
高田 龍二フリーランスITコンサル SAPコンサルタント
背景で気になったこと:
デジタルシフトによる離職率の低下→転職市場の緊縮が原因かな?緊縮とまではいかないだろうけど、採用バジェット引き締めが起きてるとみんなが思えば動きは鈍くなる。
本文で気になったこと(本題):
オフィス・リモートどちらも勤務形態として定着、コロナの影響が和らいだ後を考えると、
道端会議や会議前後での根回しを例として、情報格差や行動選択肢の差を問題とするかどうかが鍵の1つになると考えています。
要はオフィス・リモート混合だとオフィス有利なのでは?という話です。
同ポジションで同僚の評価がオフィスだから上がってないこれ?とリモートの人が思っちゃうと不公平感が不満感に直結する。
とはいえ本件是正のためにオフィス出勤者の行動を制限するのはお門違いですよね。
うん?だったらリモートなくすか全リモートの方がいいかも。というループ。接客系は別としてですが。
「会議は対面でなければいけない」44%
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