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中小、大手との賃金差額が3倍に 春闘、13日が集中回答日
共同通信
Shiono YukaMiro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/
最近、断捨離の情報収集のために、女性生活紙のオンライン記事を読んでいます。親の介護や自分の病気をきっかけに、都心から離れた団地や、面積の小さい賃貸アパートや築古一戸建てに暮らす女性の生活術です。 物を減らして心豊かに暮らす実用的で素敵な話ばかりではあるのですが、通勤時間を減らすため正社員を辞めて近隣の職に変えるといった話や、年金生活に備えて50代から月12-3万円の支出で暮らすように、収入増ではなく早期からの支出減で対応していく話も出てきます。70代では5万円というモデルケースも。 晩婚化しているので、子育てしていたら50代で収入が上がっていても教育費や住宅ローンなどまだ出て行くお金も多く、このグラフに出ていない退職金や、おそらくボーナスなどでも老後資金の蓄えの最後の踏ん張りにも違いがあると思います。 今の世代なら、いかに早い時期からNISAやid eco を始めるかも差になりそう。 このグラフだけ見ると、単純に大企業を辞めてはいけない、にも読めますし、それでもここにあるのは正社員の賃金。総じて日本で子育てして自分の老後も守っていくには金銭面で大変な現実とも読める気がします。
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週5出社“逆戻り”で企業と深い溝。「リモート廃止の理由がわからない」社員3人の悲痛な訴え
Business Insider Japan
Shiono YukaMiro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/
社員に納得がいく説明が出来ない経営者と管理職、ひいては日本の労働力の調達が難しくなっていく将来は思考の外?なら、さっさと離れていいと思います。 リモートを認める企業で成果を上げまくって、いい業績を出して、正しさを証明することに力を使ったほうが人生にも世の中にもプラス。そうあって欲しい社会の方向性にチャレンジしてダメだった、ってほうが明らかにプラス。 週5出社時代は未就学児が2人いましたが、他の人にやって欲しいとは100%思わないです。 私が学んだのは、 納得いかない説明しかできない相手を変えようと頑張るエネルギーは自分のために使うほうがいい。転職のための勉強とか。 出社時間のために朝から身も心も痛めて小1の子供より先に家を出て得たものは、会社の席でタスク整理したり、あとで録画で見れば済む情報共有の会議をその場で聞くだけ程度の30分。育児(介護)、家事、仕事をこなす人の「無駄を見る目」や感じる徒労感は、そうでない人とは自ずと違うかな、と思ってます。その感覚の溝は、早々埋まりません。大きいのです。 育児で不足した時間を別時間でリカバリー以上に追い込んでも、他人はごっつぁんです程度で、たいして気にしません。 以上、3つくらいです。対面であるべきタイミングにそうできるなら、出社5日までは要らないと、私は思ってます。
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