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IT企業のリモートワークは今も続いているのか?完全出社必須なら62%の従業員が離職を検討
Shiono YukaMiro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/
前職では、コロナ禍後に週4出社の圧力がかかったのち、フルリモートOKでやっているそうです。落ち着いた判断だなと。完全出社でも優秀なエンジニアが残ってくれる会社ならどんなルールでも問題ないと思いますが、自社の競争力を考えて決めないと、欲しい人材が取れないですよね。
リアルに会って話す時間は楽しいですし貴重ですが、ハイブリッドに比べたら、毎日出社したら集中時間が足りず、アウトプット2/3くらいに激落ちしそうな気がします。
デジタルでうまく仕事ができる会社と、そうでない会社に二極化してきていないでしょうか?メールや紙の利用度合い、必要性が高くないのに通勤ラッシュに通勤時間固定される、などといったデータも見てみたいです。
スノーピークが「失敗」した“一本足経営”。急成長リスクはこのデータに表れていた
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二子玉川の店舗でアパレル見たことがあります。いいなとは思いましたが、機能性はよく分からなかったし、そこは商品の売りでもなかったのかなと感じました。間違っていたらごめんなさい。
機能性インナーにはやたら高価格帯の商品の愛用者がいるので、そういうジャンルにsnowpeakがいるのなら、イメージが湧くなとも、一消費者目線。
そもそも自分でキャンプしたい層だけでなく、グランピングなどの施設に採用されることがステータスになる、的なことはなかったのか気になります。グランピングの宿泊価格ってべらぼうに高価格ですよね。コト消費的な意味合いで意義深いものであっても、利用者がワンサカいる姿は、あまりにも想像がつかなくて。ブランド力はとても高いイメージです。一本足といっても難しいですね。
情報氾濫時代。結果を出しているビジネスパーソンに共通する学習法。
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Udemyは実際のところ最も便利なアプリのひとつ。前職はUdemy Businessを契約していたので、Oracleの障害に関する技術者との会議があれば、前日までにOracle管理系のコースを取り、テストケースのレビューでいい視点を持ちたいと考えればテストの基礎を受ける、といった具合で使っていました。
気に入った講師の講座を連続で受けるという手もありますし、自分の専門分野の英語講師の講座を試し聞きして、英語が分かりやすければ英語学習に使ったりということも。メジャーなジャンルだとかなりの講座数があるので、そんな使い方もありです。
中小、大手との賃金差額が3倍に 春闘、13日が集中回答日
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最近、断捨離の情報収集のために、女性生活紙のオンライン記事を読んでいます。親の介護や自分の病気をきっかけに、都心から離れた団地や、面積の小さい賃貸アパートや築古一戸建てに暮らす女性の生活術です。
物を減らして心豊かに暮らす実用的で素敵な話ばかりではあるのですが、通勤時間を減らすため正社員を辞めて近隣の職に変えるといった話や、年金生活に備えて50代から月12-3万円の支出で暮らすように、収入増ではなく早期からの支出減で対応していく話も出てきます。70代では5万円というモデルケースも。
晩婚化しているので、子育てしていたら50代で収入が上がっていても教育費や住宅ローンなどまだ出て行くお金も多く、このグラフに出ていない退職金や、おそらくボーナスなどでも老後資金の蓄えの最後の踏ん張りにも違いがあると思います。
今の世代なら、いかに早い時期からNISAやid eco を始めるかも差になりそう。
このグラフだけ見ると、単純に大企業を辞めてはいけない、にも読めますし、それでもここにあるのは正社員の賃金。総じて日本で子育てして自分の老後も守っていくには金銭面で大変な現実とも読める気がします。
勤務時間外の連絡無視OK 豪で法制化、雇用主は反発
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長年24時間365日システム障害に応答することを期待されてきた習慣がなかなか抜けないところでした。マーケティング職の今、上司に「業務時間外にメンションされても無視して良いんですよ!」とはっきり意思表示してもらえたことは、想像以上に精神衛生に良かったです。
話す側は、いつ何時メンションしてチャットしてOK。答える時間は、業務時間外は通知をオフにして、業務時間に応答する。と明確なガイドがあると安心できます。
部下の即レス度合いを評価基準にする、といったことを秘密裏もしくは公然とやるような慣習を根絶やしにするには、制度化は良いことかなと。
女性の働きやすさ、日本は29カ国中27位 英誌エコノミスト
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国際女性デーですね。「同質性が高すぎると組織はより良い決断がしにくい、そうなっていることさえ見落としがちになる」と言われますね。
・チャンスの数が同じか
・適切なコミュニケーションを取れるか(男女差や個人差への理解)
・チャンスに応えられるサポート(ここは男女に差をつける必要は無いと思う)
・賃金差
あたりに理屈で取り組む企業が増えると嬉しいですよね。お客様の女性管理職同士を会社を超えて繋げて、困った時に相談できるネットワークが作れたら楽しそうだなぁと思ったりするのですが、なかなか😅。子供たちの未来のためにももう少し頑張らねばならないですかね。
平凡な広告営業だった私が、世界一の広告会社CEOになるまで
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3つの転機にまとまっていて頭に入ってきやすかったです。グローバルでは、人に力を与えられるポジティブパワーは、リーダーシップの第一くらいの大事な要素だと感じます。松下さんはきっとそうですね!
周りが変化するのは当たり前。ついていくには、気持ち5歩前に出して、やっと周りからはメンバーとして普通に見える、くらいではないかと(笑)。
冒頭のポイントオブビューは、「これが正しい」と強く言い切れる裏打ちというのは大切ですよね。まともにプロとして見てもらえないというか、発言を信頼してもらえないということですし、決定事項として他の人のポイントオブビューに舵切りするときでもコミットはしないといけないわけですから、相場感が無いというのは、辛いことです。
私なんかは異動や転職をすると、業界や担当プロダクトのインフラ数字やKPI感が身につくまで時間がかかるタイプです。組織を動かすとなると、数字と指標のマッピングがまずは必要ですね。
資生堂が日本事業で早期退職募集、約1500人-全従業員の約4.5%
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かつてTSUBAKIを売却したときには驚きました。レチノールといえば!のエリクシールやマキアージュなど、親しみがあり購買するものもあるのですが、高級路線のザ・資生堂のイメージは、なんとなく、お母さん世代の強めの香りのイメージが払拭できず、かといって最近の商品に触れる機会がなく、かつ機能のイメージが全く無いので、けっこうなブラックボックスになっています。
ブランドにこだわりが薄くコスメのランキングを見て買ったり、韓国コスメのクッションファンデなどにも流れている層が偉そうに言えないのですが、日本ならではの美しい肌の再現感の技術の高さやイメージなどは、資生堂が牽引してくれると活気づきそう、とも。
コスメ売り場面積でも韓国コスメの強さは目につきますね。キャッチーなものは韓国のブランドに多いイメージ。
【新潮流】キャリアの「中断」が、実は自己成長につながる
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育休を「ブランクありますよね」と言われてプンスカした覚えがあります。
そんなにぼけっと休んでないし、地域でプロジェクトやったりしてたのに、仕事に活きてます、等々、まともに言い返せませんでした。ブレイクのが前向きですね。
ヨーロッパで働く日本人の同僚いわく、キャリアブレイクやバケーションへの考え方の違いが、日本で働きたくない理由のひとつだそうです。
「人生を楽しむ」という感覚がずれている気がするんですって。かくいう私は今日シンガポールからやってきた友人と会っていましたが、妻の出張に旦那さんがついてきて、プライベート旅行をくっつけて日本の旅をエンジョイしているそう。
リモートOKの企業の勤務形態を活かして、旦那さんの転勤先の国に一時的に家族で移動して勤務し続けた友人もいました。大変なこともあるでしょうけど、新しい生活スタイルを楽しんでいるようでした。
キャリアブレイクでなくても、ワーケーションなり、変化を楽しむ余地や余裕は、いいですね。
NewsPicksの編成に関する、報道機関・メディアの皆様へのお詫びとお知らせ - NewsPicks
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酒井聡プロのコメントに共感します。
MewsPicksが出来た当時、ユーザーの自由コメントを許す・もしくは活かす形でキュレーションを成り立たせるビジネスモデルに踏み切ったのは、相応に大変なことだったと思います。
完全な理想どおりではなくても、キュレートされるメディアとも互恵関係、協力関係を築いてきたからこそ存続して伸びてきたはず。私はNewsPicksのしてきた努力も尊敬できるものだと思っています。実際に、対象になった記事には、おそらく私などはNewsPicksを通してでないと、絶対にアクセスしないであろうサイトもあるでしょう。多くの人は、実際に自分に欲しい情報を苦労して入手する時間が惜しい。その課題は早々変わらないはずで、ひとつのメディアの努力ではなかなか立ち行かない。
日本のメディア全体に健全な形の模索をやめて欲しくないので、改善して適切な協力関係を維持していって欲しいです。
IBMがリモート管理職に通告、職場近くに転居しないなら退社せよ
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管理職ですからね。管理職同士で部署を超えたクロスオーバーの価値を出して当たり前。それをより加速させるには、管理職同士が対面でいつでも会える距離が必要だと考えるし、そのための頻繁な出張交通費は支給しないので、それが発生しない範囲に住んで欲しい。
ということかなとも思いました。部署超えの価値を出さないなら管理職じゃない職種になって、連動した収入ダウンを受け入れるとか、引っ越さなくて済む会社に転職するか、、。
発揮する価値として求められるものとしては当然ですよね。
週5出社“逆戻り”で企業と深い溝。「リモート廃止の理由がわからない」社員3人の悲痛な訴え
Shiono YukaMiro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/
社員に納得がいく説明が出来ない経営者と管理職、ひいては日本の労働力の調達が難しくなっていく将来は思考の外?なら、さっさと離れていいと思います。
リモートを認める企業で成果を上げまくって、いい業績を出して、正しさを証明することに力を使ったほうが人生にも世の中にもプラス。そうあって欲しい社会の方向性にチャレンジしてダメだった、ってほうが明らかにプラス。
週5出社時代は未就学児が2人いましたが、他の人にやって欲しいとは100%思わないです。
私が学んだのは、
納得いかない説明しかできない相手を変えようと頑張るエネルギーは自分のために使うほうがいい。転職のための勉強とか。
出社時間のために朝から身も心も痛めて小1の子供より先に家を出て得たものは、会社の席でタスク整理したり、あとで録画で見れば済む情報共有の会議をその場で聞くだけ程度の30分。育児(介護)、家事、仕事をこなす人の「無駄を見る目」や感じる徒労感は、そうでない人とは自ずと違うかな、と思ってます。その感覚の溝は、早々埋まりません。大きいのです。
育児で不足した時間を別時間でリカバリー以上に追い込んでも、他人はごっつぁんです程度で、たいして気にしません。
以上、3つくらいです。対面であるべきタイミングにそうできるなら、出社5日までは要らないと、私は思ってます。
NORMAL
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