ホーム
3フォロー
12フォロワー
電子たばこ使用し疾患と診断の肺 組織損傷の調査結果
近間 庸明Internet Clinic 代表取締役
電子タバコ系の記事を見ていつも思うのが、主にタバコ及び電子タバコを吸ったことが無い方々が時に想像だけでコメントしているという事です。
個人的に初期のVAPEの頃からプルーム・テックまで電子タバコを吸っていますが、特に健康被害などはありません。
普通のタバコを吸っている時は痰が絡んだり、咳が止まらなくなったりと明かにタバコによる不調が見られましたが、現在はそのような症状とは無縁です。
日本では許可されている製品以外、電子タバコのリキッドにニコチンを含んで販売するのは違法です。
逆にアメリカではほぼ制約がなく、とてつもない量のニコチンが含有されているリキッドが普通にあったり、裏では大麻成分入り、ドラッグ成分入りのものなど多種の違法リキッドが販売されています。
今回はそのような成分が含まれたリキッドを使用した例のようですが、日本で売られているリキッドの成分も長期的に使用した場合、本当に害がないかどうかは、まだ時間が足りず分からないというのが現状です。
普通のタバコも健康被害が認知されて規制されるまでとてつもない時間がかかっていますから、昔に比べると医療や研究技術が発展してるとは言え、電子タバコに関してもまだまだ時間がかかりそうですね。
今回の原因は早く突き止めて欲しい所です。
日本企業のアプリには「おもてなし」の心が足りない
近間 庸明Internet Clinic 代表取締役
アプリを作ってる側からすると身につまされる思いです。
ただ、作っていていつも思うのが、日本の会社と外資系の会社を比べると、まずデザイン及びUI/UXの重要性を日本の会社は分かっていない事が度々あります。
現場レベルでは、UXを向上させる非常に洗練されたアイディアが生まれているにもかかわらず、自分の構想にないという天からの鶴の一声で全てが台無しになるのを幾度と無く見てきました。
僕は出来るだけそれが如何に重要かを説明して戦う方ですが、なかなか難しいですね。
プロジェクトを統括する立場にある人は、Appleがなぜあのように躍進したのか、Appleに限らず世界で売れているサービスや製品はどこがどのように優れているのかをきちんと理解した上で、プロジェクトマネージメントをやって頂きたいし、僕自身もやっていきたいなと思います。
「iPhone」より「Android」が優れていると感じる11の特徴
近間 庸明Internet Clinic 代表取締役
iPhone、Androidどちらも使用してますが、断然iPhoneが好きですね。
昔はAndroid一択でしたが、iOSアプリを作るようになってから外見や機能だけでなく、中身に惚れました。
そもそものアプリが動く仕組みが圧倒的にiOSの方が優れていると感じます。
そりゃAndroidは問題起こるわ…って構造してますから。
セキュリティーに関してもその構造の欠陥を突いているものが多く、恐らく簡単にはiPhoneには追いつけないでしょう。
また、多機種あるからこその弊害として、Androidは当たり外れが多い。
最初は良いと思っても、使い続けるとバッテリー周り、メモリ周りの発熱や、アプリがまともに動かないことも多々。
フラッグシップ機でさえそのような問題が起こります。
やはり全体的な完成度が高いiPhoneを僕は選びます。
NORMAL
投稿したコメント