Wakamatsu Kunishige

大会の開催うんぬんよりも、半年間アピールが全くできなかった球児なら留年だろう。

喪に服するは違うんじゃない？　たとえ内容が100日後に結婚するワニだったとしても、こんなやり方では同じ結果だったんじゃないですかね。 もちろんあまりに極端すぎる、連載終了直後の怒涛の告知は論外だと思いますが、それだけでなくむしろ、twitterそのものが「無名の人間でも、一度バズれば一瞬で人気者になれる可能性があるメディア」として認識されていることが要因としてあるのではないかと思います。電車男でさえ、売名目的だと結構騒がれていたようですからね（あれはtwitterではありませんが）

延期は決定的か。

別にブロックチェーンでもそうでなくても良いと思いますが、既存のマイナンバーカードとは切り離したシステムにしないと、国への浸透は難しいと思います。 運転免許証を身分証明として使えるのは、ただ国が発行するからだけではなく、自動車そのものの信頼性と、強固な取り締まりシステムに支えられているからです。ブロックチェーンの性能はさておき、ブロックチェーンが国民の信頼を得るような事象（例えば、災害対策への応用や画期的な新サービスのようなもの）を経ないと、この国で印鑑を駆逐することは難しいのではないでしょうか。

考察にしては雑すぎる これらは「ライブ配信で誰かと繋がっている」だけで、見てる側、配信する側のどちらにも、コンテンツを提供あるいは利用しているという意識はありません。プラットフォームがユーザー集めのための必要経費として、無料、あるいは低価格でサービスを提供しているので、それに乗っかっているだけにすぎません。これらはコンテンツとは一線を画す存在であり、認知するのは自由ですが、プラットフォームの中の人でない外野から、並大抵の考察、抽象化で理解しようとする行為は深みにはまるだけです、全くオススメしません。 ・バーのマスターやスナックのママとの「ちょうどいい距離感」 ・「話すことがない」というネタ不足に対する商品の宣伝 ・メディア視点からみえる「個人的嗜好視聴の加速」 この辺りの考察もかなり上っ面を撫でているだけで中身が全く見えてきませんし、というより、広告代理店勤務の若い女性ならではの視点という気がしません。読み手の層を意識したのか、誰かのチェックが入ったのか知りませんが、令和女子を冠する記事にはふさわしくない内容だと思います。

一人の人間が「かけがえのない人」を亡くす経験をする回数は決して多くありません。その痛みを和らげる効果があるのならばそれで良いんではないでしょうか。 この事例を以って「100万人がVRにハマって戻れなくなる危険性」を議論することが、良い結論に向かうとは思えません。

ココナラが最も苦労してるのはトラブル対応だと聞く。さらにトラブルの種が燻ってそうなSNSだけど大丈夫なのだろうか

シェアを取れば取るほど補助金を得られる現行の制度を以ってキャッシュレスを急激に推し進めてきた国に責任はなかったのだろうか。

Googleの狙いはデジカメ以前と以後の記録の分断の解消、というのが一番しっくりくる。収益化よりも、コンセプトを結像させた結果できたサービスという印象

翻訳の先、100年後には地球人のほとんどは単一の言語で話すようになっているでしょう。

一日60分もやればじゅうぶんでしょう。小さな子供を「ゲームくらいしか楽しみがない」などという思考に陥らせてはいけないと思います

正直言って、PoCをやらないと前に進めないプロジェクトはやらなくていいと思っている。PoCとは見積作業を現金化する魔法の言葉にすぎず、受注側はPoCで目先の利益を得る代わりに、プロジェクトが全体が頓挫する多大な機会損失のリスクを受け入れている。そう考えたら受注側からも、難しい課題設定はやめて、もっとコスパの高いところから手をつけていきましょうという提案が出てもいいと思うんだけど。