島田 将徳

影響力がある方のインタビュー記事など見ていると感じることですが . . . 。日本がやってきたことの功罪両面を語るべきではと、思います。「海外では . . . 」「世界では . . . 」という枕詞が少なからず登場するように思います。比較する分には大いに結構ですが、どうしても日本のここがよくない、◯◯の国ではこうしているのに . . . 。多くの場合、適切なのかもしれませんが、どーも「日本は良くない、海外は良い」という前提で語られているように感じてしまいます。もっと視点をマクロ的に捉えた上で、日本の良い面、悪い面を語ってもらいたいなと思います。そりゃ切り取って話をすれば、日本は良い、海外は良い、となります。現実、長期的にみれば日本は進化し、結果を残している。今の日本代表は歴代最強クラス（現在の世界の相対的ポジションにおいて）だと思います。であれば、当然日本サッカーが進んだ道は良き方向であることは疑いようのない事実だと思います。ただし、ミクロ的に見ていけば功と罪の両面が存在している。日本の良き点をしっかりと把握した上で、課題を挙げそれを改善していく、ということが大切に思います。サッカー界において、日本はすでに後進国ではないと思います。我らの日本代表が胸を張って世界に挑めるよう、我々サポーターや協会含めたサッカー関係者全員が日本を誇りを抱いて応援していかなくては！！という、ただのひとり言です . . .

製造業 . . . 工場内の交差点や視界の悪い場所では【指差呼称】で左右確認が基本。 町中の横断歩道でもついついクセで【指差呼称】してハズい . . . までも、おかげ様で交通事故には遭いませんね！！

非常に重要な問題。 企業としても個人としても問題意識を持って行動せねば

なるほど「見えざる手」を簡潔に理解できました 歴史的背景をしっかりと理解した上で 古典は読むべきですね 一貫性の原理で、 自分理解の都合のよい解釈をしてしまいがちなので、 客観的かつ公平な目で理解し その上で自らや周りにどう活用するかを考えねば

エンゲージメント、なるほどー

『自己肯定感』、おっ、と思いましたが すいませんが具体的な根拠が示されてないので いまいち納得できませんでした 経験則などから説明されているので 実際はその通りなのかもしれませんが 筆者さんの感想にしか思えませんでした すごく論点はおもしろいとので それぞれ科学的な根拠や心理学的アプローチ、 または統計学的な説明があると もっと納得できると思います ただ確かに自己肯定感は低いよりも高い方が幸せになれる、 それはその通りだと実感してます 昔は自分が嫌でしかたなかったし「不幸だ不幸だ」、と でも今は自分の可能性を信じてやること全てに自信をもつ そしたら今はすごくすごく幸せです 例え失敗したとしても次に繋げるステップだと思える 自己肯定できなきゃそうは思いませんよね