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軽いかぜは患者の自己負担上乗せ 医療費など抑制へ提案
NHKニュース
Kawai Jumpei346プロダクション とあるアイマスP
「財政の立て直しより財務省の立て直しが」とか一見斜に構えた尤もらしい意見もありますが、それとこれとは全く別問題で、当然の措置。現在の日本の国家予算の大半が社会保障に充てられているのは異常。 病院の処理能力に対して患者数が多すぎる上に、軽い症状で来る人が多すぎる。あと、大半の感冒薬は効果が無いです。カロリーと水分摂って寝るしかないです。(専門家じゃ無いので間違ってたらごめんなさい、詳しくは自分で調べてください) そもそも、医療費や薬のコストはほとんどを国…つまり他人のカネで賄っているということを自覚しない人が多すぎる。 そのための打開策の1つにジェネリック医薬品があるのに、肝心の患者側は風邪以前にまずアタマがやられているので、説明しても納得せず根拠に乏しく「なんとなく」という理由で何故かジェネリックを使おうとしない。 本当に重大な症状に対しては個人の負担を減らし、風邪や花粉症程度ならより個人負担を上げる、さらに言えば、しょうもない症状で来る人間を門前払いできるシステムと、ジェネリック医薬品を自動的に処方するようなシステムが必要。 また、一部の処方薬が店頭の薬剤師の指導ですぐに購入できる仕組みも必要。
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