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「eスポーツ」なぜ日本で盛り上がらないのか 専門家が指摘した海外との大きな違い
桑原 吉成フリーランス eスポーツの先生/eスポーツプレイヤー
5年以上前の記事かなと投稿日を何度も見直してしまいました。
盛り上がっているの定義もよく分からず、どこの海外と比べて書いているのか分かりませんが、日本のeスポーツも、ここ5年でかなり浸透してきたなと思います。
最高賞金額を比べたら見劣りするかもしれませんが、毎週、どこかで、イベントが開かれていて、裾野は広いかと。
東京都主催で、東京eスポーツフェスタ2024が開催されているように、自治体主催のeスポーツイベントもかなり増えています。
明日は、地元の宮城県石巻市でeスポーツフェスタです。
記者がeスポーツにそれほど興味がなく、曖昧な知識と定義で、昔からの固定概念のまま脱却できずに印象と雰囲気で書いている記事と思われます。
興味のない人から見れば、サッカーやバスケも、海外と比べて盛り上がってないと言われかねないのと同じこと。
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桑原 吉成フリーランス eスポーツの先生/eスポーツプレイヤー
日本製のプラットフォームは、必須だと思いますが、eスポーツがエンターテイメントととして定着していて、海外製のプラットフォーム(twitchやYouTube)が、世界的にシェアを固めている状況で、eスポーツの認知が進まない日本で、さらに後発の日本製プラットフォームは、海外展開も難しくなかなか難儀ですね。
世界のeスポーツと、日本でeスポーツと言われる物が全く違うのに、日本でeスポーツが流行らない理由を「賞金額が~」「法律が~」と言って責任転嫁しているのが今の日本の状況。
LOLやVALORANT, CSGOなどは、エンターテイメントとしてのeスポーツの競技シーンと、10年20年と続ける事を意識した開発と運営を行っている。
一方、日本でeスポーツと言われるタイトルは、競技シーンも継続して運営する視点も乏しく、これまでのテレビゲームの延長上の大会はオプションでしかない。
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