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外国人材受け入れをもっと 法の壁に風穴開けた就職支援会社社長の執念
ハイテクスクールの方向転換、大幅赤字に悩む「未来の学校」
奥田 亮史東京大学工学部 / LIGHTENED代表
学校運営事業は上手くいってないものの、それらのノウハウ・テクノロジーを既存の学校に販売する事業はうまくいっている模様。
まずは、販売事業に専念してキャッシュを生んで、その後、学校運営事業を立て直せるかどうか。
以下のリンクは、2015年7月に書かれたAltschoolに関する記事です。
https://goo.gl/yUCgtT
>>AltSchoolでは、少なくとも週に一度、生徒たちを遠足や社会科見学に連れて行くことで、「学校」という物理的制限を取り払おうとしている。毎週、ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムやミッション・サイエンス・ワークショップなどに出かける。
自分が子どもだったら毎週ワクワクしていることでしょう。
これまでの学校教育とは違う形で、新しい風を吹かせてほしいです。
ハーバードの経営史教授が注目する4人の現役日本人経営者
奥田 亮史東京大学工学部 / LIGHTENED代表
ジョーンズ教授は、日本企業の失敗として以下の3点を指摘。
1.意思決定のスピードが遅く、若者に裁量権を与えない
2.消費者の視点からものつくりが行われていない
3.ダイバーシティが不足しており、女性・外国人が能力を発揮できていない
また、以下の2点を日本社会の問題点として列挙。
1.日本は経済発展に成功して豊かになり、現状に満足しているために、変革が起きない
2.若者の内向き志向により、海外経験が少なく、外国についての知識がない人ばかりが、国を運営していくことになる。
これに対して、変革に取り組むリーダーとして、以下の4人を挙げています。
1.楽天CEOの三木谷浩史氏
2.資生堂CEOの魚谷雅彦氏
3.オイシックスドット大地CEOの高島宏平氏
4.京セラ名誉会長の稲盛和夫氏
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