岡本 篤佳

●●やってみた、は読むのためになる、ってことか。読者の感想の評判がめちゃめちゃ良い。

おおお。迷走感。イベントを成立させようと現場を動かしている人達はどんな風に対応してるんだろう。複数のシナリオを動かしてるんだろうか。ここまで来ると感染の事もあるけど、運営も無事に終わることを祈るばかりです。

これにしたい感。料金プランだから、サブブランドではないんですよね？多分。ギガホみたいなキャッチフレーズにして、覚えやすいのと一緒か。ネットで申込、ちゃんと情報がそこにあって探せるなら全く問題ない。

他拠点分散のニーズはありますよね。

中国のEC市場、規模が凄い。

本当群雄割拠で、どこにまとまるのかな、キャッシュレス周りの動きは。ユーザーが自由に使って判断できる選択権があるから、ユーザー次第か。

会社でなくて、個の時代というのはそう思っていて、その上で今ふと思いついたのが。「ショッピングセンターから商店街への逆行の様だな」ってこと。 商店街は言わずもがな多くの個人商店の集まりで、それぞれが経営者で、それぞれが運営のフィロソフィーやルールを持っていて、細かく言えばそれぞれが運営のシステムを持っている。商店街とは、それら個人商店の共通の目的意識である集客に絞って、集まりを実現したものである。 他方ショッピングセンターは1つの事業体が、共通のフィロソフィー、ルール、システムに統合をめざしたものな訳だ。それはそれでやりやすい。 力を有した「個」は、テクノロジーのお陰で「共同体」を作りやすくなった。が、そこから「公共」領域に行くには、また別の理屈がいるはず。

オフィス需要が大きいと思う。オフィス家具について所有欲を満たすために、という人は初期のスタートアップから創業社長だけだと思うので。拠点を徐々に拡大して行く企業にとっては、身動き取りやすい方が良いと思う。