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【新】大人も子どもも熱狂する「アートの授業」の秘密
グレタさん演説のウラで、日本メディアが報じない「ヤバすぎる現実」
遠山 健夫ベナスタス株式会社 代表取締役
コメントを見ていると、グレタさんが操られてるとか、利権がとか、温暖化は二酸化炭素と関係ないとか、そんな話になってきている感じですね。
でも、そもそも、今、この地球上の環境を急速に汚染・破壊し、他生物の生育環境を奪い、乱獲、殺戮の末に無数の生物種を絶滅に追い込み、制御不可能な核廃棄物を無責任に埋めながら、急激に数を増やしている、この人類こそが、地球にとって最も脅威で、大問題なんだという認識が欠落しているように思えます。
これからの社会は、人間だけを構成要素にした社会システムでは成り立たないと思います。個人的には、全ての生き物を社会の構成要素に組み込むべきだと思っています。
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遠山 健夫ベナスタス株式会社 代表取締役
Killer Queenは、1974年の作品なのに非常に現代的な曲で、ちょっとびっくりしますね。(ケネディとフルシチョフの部分だけ時代を感じさせますが、それも敢えての戦略かなと思わせるくらいの出来ですね)
彼等が、日本でとても人気があった背景には、漫画のジョジョにも通じる、歌舞伎者的なゲイテイストがあるように感じます。Queenと言う丸出しのネーミングも歌舞伎者的ですし。
(ボーイ・ジョージや、ピート・バーンズも当時、女子に人気がありましたね。)
腐女子カルチャーにも現れているように、日本人は、元々ゲイ的なるものに潜在的な親和性があって、表面化はしないけど、昔から脈々と続いている何かがあると思います。
オネエタレントの方達が、違和感なく一般層に受け入れられられるようになった今、この映画が爆発的なヒットになるのは、何か象徴的な出来事のような気がしますね。
【完全解説】日本人だけが知らない、マリファナ産業という「新しい金脈」
遠山 健夫ベナスタス株式会社 代表取締役
以前、精神科医と話した時に「大麻中毒で入院してる患者なんて、聞いたことがないよ。ウチの入院患者の90パーセントは、アル中だけどね。アルコールが最悪だよ。」って言ってたのを思い出しました。
ヨーロッパに行って、デザインやファッションの仕事をしている人達と話していても「お酒はカラダに悪いからやめた方がいいよ」って、マリファナ吸いながらマジ顔で説教されます。
そんな世の中ですね、最近は。
マリファナの品種改良などは、日本人が最も得意そうな分野なのに、今回も、また、世界の流れについていけなくて、美味しい所を他の国に持っていかれるんですね、多分。
後進国化する日本っていう特集でも、組んでもらいたいですよ。
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遠山 健夫ベナスタス株式会社 代表取締役
僕も最近レコード回帰してます。
世界的なムーブメントの背景には、SpotifyやApple Musicがもたらした音楽の無価値化に対する反動というのがありますが、アナログレコードの魅力は、やっぱり何と言っても、その存在感ですね。
iTunesやiPhoneに表示される一行だけの存在と、触ったり眺めたり出来るリアルなモノとしての音楽メディア。
この差は、とてつもなく大きいです。
また、音質もある程度お金を掛ければCDを超えますし、あの神秘的とも言える溝からトレースされた音が、アンプを通して増幅されてスピーカーに届いていくリアルな音楽体験の情報量の多さは、ジャケットなどの情報量がプラスされる事で圧倒的なものとなります。
100均が普及した後の拘りグッズへの志向や、ファストファッションへの反動としてのリアルクローズ、アマゾンのワンクリック購入の反動としての、わざわざ感のある購入行動と一緒で、今後も広がって行くと思います。
NORMAL
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