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【正しい英語は不要!?】世界との対話で日本人に足りないマインドセット
高橋 大輔marketer
これ面白いですね。
日本はこの通りで、話さなくてよいというのが根付いている。
・欧米のコミュニケーションスタイルは「バスケットボール型」
途切れることなくボールをパスして回すから、何も発言しないとメンバーから外されます。
・BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国の4カ国の総称)は「ラグビー型」
話し始めるとタックルするまで終わらない、つまり遠慮なく自己主張するスタイル
・日本は「ボーリング型」
決まったフレームの中で順番通りに話を進めていきます。黙っていても構わないし、
むしろ口を挟むことがルール違反で、人のボールを奪ってはいけないと考える国民性。
正しい英語ができないから話さないのではなくて、そもそも日本語でも明確な意見を
普段から持つことがないから話せないというのが本質な気がします。
世界との対話においては普段の日本語の生活から、訓練なんでしょうかね。
中村憲剛×岩政大樹、クロップは「ペップ時代」に続けるか?
高橋 大輔marketer
監督力や最終的には選手依存だと悲しいですね 笑
ずっと海外サッカー見てるんですが、ペップもクロップも明確な戦術・ビジョンがありますよね。
強いて日本でいうとガンバ時代の西野監督は戦術があったとは言いませんが、面白味がありましたね。
ペップはバルサやシティという話になりますが、バイエルンの時もだいぶ先進的な取り組みしてましたし。
バルサは特に前線でメッシ、イニエスタがいないと成立しなかったのは確かですね。今苦しんでますし。
ペップはマネジメント観点は実はそんなにうまくない印象で、その点は先人のファーガソンやベンゲルに分がある気はします。エトーは友達にはなれないと言ってましたね 笑
クロップは両方持ち合わせている。ジダンはマネジメントというか選手時代のカリスマ感が大きく影響している。
シメオネやコンテは守備から入っていってるけど、中盤でつなぐということを省略した戦術が成立してる。
あの熱い感じはすきでどちらもリーグは勝てるかもしれないけど、CLは勝てないなと個人的に思う。
監督としてのランパードは個人的に楽しみ。
スールシャールやアンリ、ビエラはうまくいってなくて、ジェラードはどうなんだろう。
近年のサッカーは戦術がしっかりないと勝てなくなってきてるので、見ていて楽しいし、いくらでも話せますよね。
民放の実況や解説もこの辺理解してもらえるといいんだけど、視聴者は望んでないのかもしれませんね 笑
個人的にはやはりフランスの育成がうまくいってるのが気になるので、徹底した文武両道などは聞いてますが記事で取り上げてほしいですね。
イングランドの育成がうまくいっているのはプレミアリーグの影響で片付けられそうですが。
NORMAL
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