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教育の選択:日本式 vs アメリカ式
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Ron Takahashi
東大にもハーバードにも行っていないお母様ふたりのプライドが虚しい。 佐藤さんも、薄井さんも偏見が強い。 日本の受験競争は、ペーパーテストに長けた一部の子どもしか利益を受けられない仕組みになっているという点では、多様性がないというのはおっしゃる通り。 ただ、多様性というが、日本人も全員英語を喋って、日本もアメリカみたいな国になればいいのかというと、移民の問題含め悩ましいし、違うと思う。 子供たちに出てきてもらうのが1番良いかと。 教育の議論はいつも生徒という1番大事な当事者不在ですね。 あと、いつもは国際教育擁護派ですが、この動画に関しては、佐藤ママの言っていることも非常によくわかりますし、同意できる点が多い。 薄井さんの言っていることは、端的にいうと、日本をアメリカみたいにしようということですが、それは違うと思います。 試験のベースも日本のように統一試験で決める方がフェアです。でも、今の受験競争は行き過ぎだと思いますし、一発試験である必要があるかは、今後見直されるべきだと思います。TOEFLやSATみたいに何度も受けられるようにすればいいですね。 アメリカ式は、結局カネやコネで変数が調整されてしまい、フェアではないです。黒人がいつまで経っても経済界でトップに立てないのはアメリカのアドミッションの問題だと思います。 多様性は大事ですが、アメリカは何に関してもデッドロックを起こしてしまい、大統領制がなければ何も物事が前に進まないでしょう。 多様性も行くとこまで行くと機能不全を起こします。自分の問題を棚に上げて、他国に同じ価値観を強要しないでいただきたいですね。 多様性や異文化理解、国際感覚は、人生のどこかで学べばよくて、常に多様性の中に身を置く必要はありません。 日本の大学も交換留学とかありますし、学部によっては、外国学生を積極的に受け入れて、多様性をもってやっている学部も増えてきています。 費用の面を考えても、アメリカは奨学金が出るとは言え、高すぎコスパ悪すぎです。 大学卒業後のビザ取得の難しさを考えると、ボスキャリとかでどうせ日本に帰って就職するなら、日本の大学行った方が就職も有利です。
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早期教育の有害性を問う 佐藤亮子vs内田伸子
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Ron Takahashi
インターナショナルスクールに子供を通わせている親ですが、 そもそも日本的価値観への重きの置き方や保険の掛け方が違うのかなと思いました 日本語と日本的価値観だけでは問題だと考えているんです 異文化理解と多様性、国際感覚が身に付かず、日本語しか喋られないのは、将来的に危険だと思いますし、バランスが悪すぎるので、保険をかけているんです そもそもインターナショナルスクールは早期教育じゃないです お友達とクラスメイトは、子供の日常と家族ですから、学校は。 インターナショナルスクールの子達は、英語を勉強だと思ってません またインターナショナルスクールは日本語もしっかり教えるところがほとんどですし、ご家庭で日本語を話していれば、日本語に不自由する子供は見たことがないです 内田先生は、ウラルアルタイル語圏の子には英語は身につきにくいとおっしゃった なおさら英語から身につけた方がいいのでは? 英語は話し言葉中心の言語で、フォニックスが大事で、これは小さい頃にフォニックスを身につければ、見たこともない単語も読めます。大人になってからでは難しいです 日本語は書き言葉中心の言語で積み重ねが大事ですが、逆に言えば、根気よくゆっくり勉強すればいつから始めてもマスターできます 日本で生活するなら日本語はできないとダメなのは当たり前ですが、それは英語と一緒に勉強しても問題ないです 現にシンガポールでは中国語とマレー語と英語を同時に使って、全部問題なく話せるではないですか なぜ日本だと、殊更に英語は後回しになるのか意味がわからないです
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