加藤 純一

植物工場は、外部要因に左右されず質・量をあんていして生産できるメリットがある反面、当然生産コストは割高になるので、作物として付加価値が高く高単価で販売できるイチゴを立脚点に、事業を立ち上げ 投資回収は、作物の生産・販売だけでは難しく、プラント自体のインフラをワンパッケージとして販売することで、第二の収益源とするビジネスモデル

円安なのは理解しつつ我々はどのように意識、行動を変えるべきなのか見えない。 日本経済が成長していない、複雑な要素が絡み合った問題に対する解決の取っ掛かりを見つけたい。 直近ヨーロッパ、アメリカに行ったが、日本人の感覚からすると何をするにしても日本より高く、日本の貧困化を肌で感じた。

環境構築の手間が省いてくれるのは、初学者に対して学習のハードルをかなり下げてくれる。 日本の大学生が教養科目で取得するレベルのプログラミング科目は、インドの高校性がやってるんだな…

日系企業の多くは新しいサービスのローンチに長い時間がかかる デジタルイノベーションを起こす集団を切り離して、果敢にトライさせる仕組みは銀行に限らず必要だと考える 問題は蒔いた種が芽吹かない間、既存の業務に胡座をかいた人間から足を引っ張られないかどうか、どのように種を撒き続けられる体制を作るかが重要ではないか

カラオケの鉄人もサブスプリクション導入へ アイドルタイムを有効活用する目的がある 歌の練習してる方や、動画投稿してる方、シンプルにカラオケが趣味の方。こういったコアユーザーを取り込めるのは競合優位性あると考える 上手くいったら他社も追随するだろうから、その時にサービスで差別化できるか、価格競争にのまれるか注視したい