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「買えるのに買わない」若者が消費に積極的になれない理由
吉井 彬紘ボディメイクサロン appearance 代表
「消費」って定義がめちゃくちゃ古いんですよね。
昭和のにおいがします。(失礼)
若者だって生活してますから食事や日用品なんかは同じように買います。
つまりここの「消費」ってそれ以外のことを指してるんですよね。
じゃあ趣味や嗜好にはお金を使わないのか?
そんな事はありません。使ってますよ!
キャンプもすればゲームもするし、旅行だってする。
ちゃんと見てますかね?
この手の消費って今までと同じデータの取り方をしてるからダメなんですよね。新しい視点から見ないとダメです。
実際お金貯めてます!なんて言う若者なんかほとんどいませんけど。それなら若者の貯蓄額を調べて記事を書けば良い。
STUDIOUS展開のTOKYOBASE、缶ビール片手の斬新な接客スタイルで世界の前に日本を振り向かせることに成功 : 市況かぶ全力2階建
吉井 彬紘ボディメイクサロン appearance 代表
実はショップの中でスタッフとゲストがお酒を飲みながら交流するというシーンはあります。
その際は缶ビール片手ではなく、小さなプラコップに入れたリキュールやウイスキーが多く、それを軽いツマミを頬張りながら立食形式で行うと言う事はあります。
そこで新作やデザイナーのクリエイションを紹介します。
ただ「普通のスタッフ」は飲んだフリして飲みません!
顔の赤いスタッフが大量にいて愉快になる人なんてほぼいませんから。
それにこう言う事は特別イベントです。
一般客は入れませんし、招待された客のみがいる状況。
それにSTUDIOUSぐらいの店じゃそんなイベント企画する自体難しいでしょうね。。。
今回は
スタッフのレベル=ショップレベル
が露呈したのでしょうね。
元々ここの店は雰囲気だけで置いてある商品もセールありきのブランドで、スタッフもバイトの延長ですから。
ビジネスマナーとしての電話はアリかナシか ——「電話は時間を奪う」アンチ派が台頭
吉井 彬紘ボディメイクサロン appearance 代表
なんか意外なことに
メールの返事がないときは〜
とか
電話のがチャチャッと済む
とか
ここにいる偉いさん達の中でも言う人がいてビックリしました。
自分の都合に合わせ過ぎ?
いや、そらそうでしょ。
なぜ連絡まで相手に合わせないといけないのか。
忙しい時に呑気にプルプル電話してくるような人とまともに話なんかできません。
相手とこちらの温度差があるとイライラしますしね。
そんな自己中心的な人が多く、他人の時間を奪い合う職場が効率的とは思いません。働きたいとも仕方ないとも思わない。
大至急の場合はある程度仕方ないとしても、基本はやはり失礼な行為だと思います。
電話するならアポが必須。
まぁ結局の所相手への信頼感なのかもしれませんね。
追記
私は愛は与えるものではなく、育むものだと思います。笑
DMMが競馬業界に参入 1万円からの一口馬主「DMMバヌーシー」
吉井 彬紘ボディメイクサロン appearance 代表
一口クラブのポイントは入会・出資したいと思わせられるかと言うこと。
堀江氏が高値掴みしていると言っているけど、むしろそれがプレミアムとなって良い影響があると思う。
高額馬であればあるほど所有欲が満たされます。
それにどうせ支払いは出資者なので。笑
また1万口と言うことはそれ相応の人数が入会するわけで、恐らく会費がかなり良い売上になるはず。
毎月500円だとしても、一頭あたりに会員が5000人いれば250万円、10頭いれば2500万円が毎月売り上げられる。
これはクラブの中では異例の売り上げですよ!
さらにネット完結という事なので、コストもかなり抑えられるはず。もしかするとここが最大のミソなのかも。
会費が無料ならこの話は別ですが。
維持費の一括前払いは正直不透明な資金ではありますが、他のクラブも透明性については大して変わらないので…。
とにかくかなり面白いクラブ・ビジネス出来たなーと思います!
ハナズの冠名でおなじみのタバート氏も新しくクラブを立ち上げたみたいで、こちらは透明性高くより馬主に近いもので最近は色々できるなー、と。
余談ですが、こんなに出資している人が多いとデビュー戦での単勝が凄まじくその馬ばかり売れるので異常オッズになると思われます。笑
SBIホールディングス創業者が語る「出会いの哲学」
吉井 彬紘ボディメイクサロン appearance 代表
昔就活でSBIグループの説明会に行ったことがあります。
とてつもなく大きいホールに数百人の学生を集め行われました。
リクルート担当やらが説明を始め、途中社長の北尾氏からの話がありました。
その時に日本の金融らしさ≒胡散臭さ
を物凄く感じた事を覚えています。
バカな学生にはもっともらしく聞こえるような、難しい言葉や単語を並べ経歴や実績を自慢し、いかに世の役に立っているイノベーターであるかを話し、君達はこれから育つ金の卵なんだ!
と言う内容でした。
そして最後の質問時間
とある学生が質問をしました。
北尾さん、僕と飲みに行ってくれますか?
と。会場は笑いの渦に巻き込まれ、司会者も笑っており北尾氏も笑いながらこう答えました。
まず私には大事な家族がいる、そして社員がいる、そして取引先がいる、その中で君が何故私と飲めると思うのか?私は忙しいのだよ。そんなわかりきってる質問はしないように!
と笑いながら言い放ち、その後会場は静まり返りました。
さっき言ったことはなんなんだ…と。笑
やはり堀江氏の言うようにこの人は良くも悪くも金融マンであり、少し変わっているのだと思います。
NORMAL
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