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DMMが競馬業界に参入 1万円からの一口馬主「DMMバヌーシー」
ITmedia ビジネスオンライン
吉井 彬紘ボディメイクサロン appearance 代表
一口クラブのポイントは入会・出資したいと思わせられるかと言うこと。 堀江氏が高値掴みしていると言っているけど、むしろそれがプレミアムとなって良い影響があると思う。 高額馬であればあるほど所有欲が満たされます。 それにどうせ支払いは出資者なので。笑 また1万口と言うことはそれ相応の人数が入会するわけで、恐らく会費がかなり良い売上になるはず。 毎月500円だとしても、一頭あたりに会員が5000人いれば250万円、10頭いれば2500万円が毎月売り上げられる。 これはクラブの中では異例の売り上げですよ! さらにネット完結という事なので、コストもかなり抑えられるはず。もしかするとここが最大のミソなのかも。 会費が無料ならこの話は別ですが。 維持費の一括前払いは正直不透明な資金ではありますが、他のクラブも透明性については大して変わらないので…。 とにかくかなり面白いクラブ・ビジネス出来たなーと思います! ハナズの冠名でおなじみのタバート氏も新しくクラブを立ち上げたみたいで、こちらは透明性高くより馬主に近いもので最近は色々できるなー、と。 余談ですが、こんなに出資している人が多いとデビュー戦での単勝が凄まじくその馬ばかり売れるので異常オッズになると思われます。笑
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