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全国の手みやげ<神の集まる神話の国、島根>
Yoshimura Maru編集オフィスPLUGGED
取材・執筆を担当したライターのMARUです。
47都道府県にゆかりのあるフリーアナウンサーにセレクトしてもらうみやげ企画の第6回は島根県です。
出雲にゆかりのあるフリーアナウンサー森山一葉さんのお話では、出雲は、東部と南部で文化が大きく違うとのこと。今回は東部出雲の文化について主にお伝えしましたが、西部は石見神楽なども有名とのことでした。
さて、出雲といえば神様の国。昨年の神在月に出雲神社を参拝したこともあって記憶に新しく、楽しくお話を伺いました。出雲の方々が八百万の神に思いを馳せ、大切に扱ってこられたのだということを改めて感じました。
出雲に行かれたことがある方は思い出しながら、行かれたことがない方は思いを馳せながら、お読みいただけたらうれしいです。
全国の手みやげ<「抱いてやる」は打ち解けた証拠、富山>
Yoshimura Maru編集オフィスPLUGGED
取材・執筆を担当したライターのMARUです。
47都道府県にゆかりのあるフリーアナウンサーにセレクトしてもらうみやげ企画の第5回は富山県です。
出張先で喜ばれる「包み鱒の寿し」や、ご挨拶の際に話題になる美しい五箇山和紙のカードケースなど、今回も気になるものばかり。私は、早速「包み鱒の寿し」をお取り寄せしちゃいました。
文化の話では、飲み会に誘う時の驚きのワードが飛び出し、取材も盛り上がりました。次回富山県を訪ねた際には是非ともこのワードを聞きたい!と思いました。
お土産を知ることは文化を知ること、文化を知ることはその土地と繋がること。
ぜひ、記事を読んで楽しんでいただけたら嬉しいです。
ノート術でフレッシュスタート!年始に決める「初めの一歩」
Yoshimura Maru編集オフィスPLUGGED
取材・執筆を担当したライターのMARUです。
後編も引き続き、思考の整理家®︎鈴木進介さんに、具体的な1年の振り返りと新しい年の目標設定の方法について伺いました。
年始に1年を振り返ると、多くの人が自己反省に陥ってしまう……というのは頷けます。まずは自分にできたことを振り返る。やってみましたが、確かにそれによって、自己肯定感は上がります。
書くことによって、目に見えない思考が目の前に現れ、まるで他人の脳の中をみているかのように俯瞰してみれるようになります。あとはパズルのように整理するだけ……。
今年は、月に1度の振り返りにも挑戦してみようと思います。
書き出して脳内整理! 頭リセットで1年をフレッシュに迎える
Yoshimura Maru編集オフィスPLUGGED
取材・執筆を担当したライターのMARUです。
年末年始に新しい分厚い手帳を買ってきて、最初だけ書き込んで放置してしまう傾向のある私。ノート術やメモ術にも興味がありつつも、長続きしませんでした。
その理由が今回の取材で明確になりました。それは、忙しい中で、毎日「きちんと書こう」としすぎて、すぐに面倒になってしまうこと。
思考の整理に書き出すことが有効であることはわかっていながらも、日々のTODOに追われ続けているというのは、多くのビジネスパーソンに当てはまるのではないでしょうか。
今回、思考の整理家®︎鈴木進介さんに伺った思考の整理術は、「自分を褒めるところから始める」「できるかどうかは置いておく」というように、無理をせず、ネガティブな要素を排除し、「面倒くささ」を感じることなく進められるものでした。
早速、自分でもやってみましたが非常に充実した時間になりました。ぜひ、多くの人に試していただけたらと思います。
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