中西 洸太

SNSが人類には早すぎた、ということなのかなと。 言論の自由と言論統制とを適切に天秤にかけながら、SNSを規制する動きも必要かもしれません。

芸能ニュースの速報はNewsPicksに期待していないのですが、芸能ニュースをオミットすることはできないんでしょうか……

>ワーケーション経験者（無自覚含む）の所属企業先は、およそ半数がワーケーションを容認。残りの半数は、ワーケーションの取り扱い方針が出ていない、もしくは禁止されている。 禁止されてるのに｢隠れワーケーション｣はいけないでしょう。 いくら働き方の自由や個人の権利が叫ばれる中でも、所属してそこから給金をもらっている以上その組織のルールに準じるのは義務ではないかと。

イーロン・マスク曰く 「てめーらTwitter中毒だから制限かけた。外出て歩け、街に出ろ、ついでにセックスしろ」 だそうです。暴君かよ、って感じですが、まあ言わずもがなとも思います。 今回の事態も、一時的なものとの予想を裏切って恒常的な仕様になっていきそうですね。

糖尿病の名称変更よりもまずは1型(先天性、自己免疫疾患)と2型(後天性、生活習慣病)との区別が先ではないかなあと感じます。 生まれ持った身体の性質で発症するものと、遺伝とはいえ生活習慣が引鉄になって発症するものとを同じ名称で括ってしまうのが、差別的な見られ方や病気の理解が進まない原因なのではないでしょうか。

メッセージアプリ、というものの役割が変わってきただけかもしれません。 現にLINEがメッセージや通話機能に加えてストーリー機能やタイムライン(フォロー／フォロワーのみ表示)などを提供し始めた辺り、Instagramに対抗し始めた感があります。 そもそも、メッセージアプリだろうが画像共有アプリだろうが全てSNSとして扱われているものですが、単純にSNS離れが進んできている、ということでは無いでしょうか。 現在の高校生はほぼ新型感染症の蔓延下で進級した世代で、直接会って話すことすらままならないところからスタートしています。 対面で知り合い ↓ Twitter(も既に古いですが)、Instagram、TikTok、snap chatを相互フォローし ↓ 仲良くなってLINE(我々のようなおじおばにとっての「連絡先」)を交換 という流れが主流だったところから、そもそも知り合うハードルが上がり母数が減ったことで、連絡先交換まで至らずその手前の「薄く広い関係性」にコミュニティの作り方自体がシフトしてきているのではないか、と感じます。 ことここに及んで、我々おじおば世代以上各位におかれましては、これまで通りの「濃く、深い関係性」など望むべくもなく、距離感を間違えるとセクハラパワハラで訴えられかねませんので、努努お気をつけいただきますよう自戒を込めて書き込みいたします……

これにより領土侵略が容易に行えることが証明されてしまうのが怖くて仕方ありません。 日本は領土問題をロシア、韓国、場合によってはアメリカとも抱えています。主権を主張するのであれば拳を振り上げることを厭わない世界がやってきます。 国体を維持できなくなる日もそう遠くない、そう思うと国内のニュースの希薄さにこの国の先行きを案じざるを得ません。