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40歳で人生の83%が「終わっている」という衝撃
中平 優太株式会社アトラク 代表取締役
なんかちょっと違うと思うんですよね〜。
言ってる事はわかるけど…
例えば10歳が10年の体感を観測する事はできない(0〜3歳ぐらいまではほとんどの人間が10歳時点でも思い出せるシーンが少ない。よって丸10年を経験したと言えない)と思うんです。
20歳ぐらいでやっと10年ぐらいの長さを実感できるかもしれません。
でも個人的には「あぁ10年ってこれぐらいか」とやっと体感したのは25歳ぐらいの時だったかもしれません。それから今35歳ですが、25-35の10年が15-25の10年に比べて短かったようには感じませんし、考えてみるとむしろちょっと長かったようにも思います。
それは多分、直近の10年の方が充実していたし、大きく成長もできたと感じているからで、自分自身の変化の幅が大きかったから長く感じているのだと思います。
なのでこれからも10年の感じ方は変わらないのではないかと思っていて、それが変わる時は、成長するのをやめた時なんだろうなと思いました。
NHK「衛星契約」は月200円値下げ、親元離れて暮らす学生の受信料免除…来年10月実施へ
中平 優太株式会社アトラク 代表取締役
そもそもNHKの受信料があることに納得がいかないので値下げどころか全世帯無料にしてほしいところだが、そもそもこの問題はNHKが会社としてやりたい番組をやりたいだけ、チャンネルを増やしてまでやってるからこんなことになるのだろう。
民法は広告収入だけでできる範囲で制作・放送しているのに。
また、放送文化の危機ともさけばれているものの、ラジオだって未だ続いていてリスナーがいることを考えると、TVがあまり見られなくなったとはいえ見る人は継続して見るはずで、完全に消滅することは考えにくい。ただ縮小すれば今いる社員やスタジオなどの設備はどうなるのか?これはそれこそウェブメディアに貸せば良いだけ。一番見られているYouTubeのユーチューバーのコンテンツ制作にスタジオを貸せば良い。
簡単に言ってはいますが、要は時代の流れによって何かが廃れるのは仕方のないことだから、変化はしなければならない。それを受信料の変更でなんとか食いつなごうとしないでほしい。NHK側が(TV放送側が)変化してほしい。もう時代に合わなくなりはじめている。
10月から“年収106万の壁”も変更へあまり知られていない?「短時間労働者への被用者保険」適用拡大に
中平 優太株式会社アトラク 代表取締役
もはや扶養控除という制度自体いらない気がする。
そんなのやめて全員に公平に課税(社保含む)して、税率・両立を下げて欲しい。
もうどんだけ稼いでも可処分所得が残らないし、被扶養者も思いきり働けない。雇用する側も短時間しか働けない人はいらないんだから働けるとこがない。
だからいっそ制度無くして、公平に働けるようにしてほしい。
ただし、扶養される必要がある人は引き続き守られなければならないと思う。
反面、そもそもその守られなければならない人たちは、扶養者が守るのではなく、その扶養してくれる人もいない場合があることを考えると、それは国民から広く集めた税金で守るという方向に変えられないのかと思う。
ユニクロを導入した高校の制服購入費が安くなるどころか上がった? それでも保護者から好評の理由
中平 優太株式会社アトラク 代表取締役
見出しを見た時に自分も「老舗の制服メーカー大丈夫か⁈」と思ってしまいましたが、経済動向に合わせて市場が変わっていくことは致し方ないですよね…
であれば、老舗の制服メーカーはユニクロには出来ないことをすれば良いわけで、裕福な子が通う学校向けにデザイナーズ制服を手間のかかったしっかりとした縫製で売るというような方向に舵を切れば良いですよね。
逆にめちゃくちゃカッコいい制服がどんどん誕生するかもしれない!
追記:制服自体はあった方が良いと思う派!制服があることによって私服をたくさん買い替えなくて済むし、記事内にもありますが格差が生まれにくいので良いと思う。(同じ学校内なら)
絶対に「映えない」SNS登場。Z世代にインスタ卒業の兆し
中平 優太株式会社アトラク 代表取締役
ゆとり第一世代としてはmixi Twitter Instagram Facebook TikTokと色々使ってきました。
確かもう8年ぐらい前だったと思うんですが、その時はFacebookがメインストリームになってきていて、みんなFacebookを使っていましたが、Facebookは実名なのもあり、みんな良いことしか上げなくて、それが妬ましくなってFacebookを使うのをやめました。Twitterはちょっと使っていたと思うんですけど、リアルの友達のユーザーがあまりアクティブじゃなかったのでそれも使うのをやめました。Instagramは一応インストールしていますが、今まで一度もハマりませんでした。そんなこんなで自分の同世代の身近な人がSNSに期待しているのは「身近な人との繋がり」だということが共通認識のようになっていき、そうなると本当は「SNSを使う必要が無い」ことに気づきはじめ、みんな使わなくなりました。
最近ここ1年ぐらい、Twitterはまた使いはじめましたが利用用途が変わりました。むしろ同じ興味関心を持つ知らない人と繋がることを求めて使っています。
同じSNSでくくるなら、今のSNSの使われ方は「同じ興味関心の繋がり」にシフトしてきていると思うので、リアルな友達とつながることがメインとなるこのSNSは、今更流行るのか?と感じてしまいます…が、流行るんでしょうね(笑)
【深層】ネタバレチェック・倍速試聴に見る、現代の生きづらさ
中平 優太株式会社アトラク 代表取締役
「若者(現代人)は倍速視聴してコンテンツを消費している」というような事実に近い情報がありますが、よくそれをする人でもちゃんと見たいコンテンツは倍速したり飛ばしたりせずに見るんじゃないですかね?本当に興味があったら映画館にも行くだろうし。全てのコンテンツが全ての場合において倍速や飛ばし見で消費されているとは限らないと思うので、クリエイターは今まで通り作品を作れば良いのではないかと思います。
確かに「流行り物でそんなに興味があるわけじゃないけど話を合わせる為に見ておくか」というものは倍速視聴すると思いますが、本当に好きな可能性の高い作品(ジャケなどを見て視聴する前に感じる情報)の時はちゃんと見そう。
少なくとも僕はこんな感じな気がします。
そもそもあまり必死に流行りのコンテンツを追いませんが。
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