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児童など19人刺される 女児ら2人死亡 容疑者を特定
あおの ゆうと
大山さんコメント
「小学生の子供を持つ親としては、亡くなられたお子様を持つ親御さんの気持ちを考えると本当に胸が裂ける様な想いです。
抵抗できない小学生を自分の死の巻き添いにする様な卑劣な犯罪者は、いかなる境遇にあろうが決して許してはなりません。
死にたければ一人で死んだらいいのです。
犯人がどの様な人物かは分かりませんが、如何なる理由があるにせよ、今後それを社会や環境のせいにして、相対化することもあってはならないと思います。
日本人には卑怯者にかける情けはありません。
(追記)
感情的な表現については賛否あるのは承知しています。
しかし私は抵抗さえできない弱者を狙ったこうした犯罪は、歪な形で社会への復讐を願う歪んだ感情が根底にあり、彼らに同情したり、その行為に少しでも理解を示すことは他人を巻き添いにした人生最後の復讐を成功させ、寧ろ次の凶行を産む土壌となりかねないと考えています。
人には誰でも死にあたってまで、卑怯者と下げ荒まれるのを嫌い、その死が何らの復讐にも繋がらない無意味なものと自覚すれば、それを思いとどまるくらいの良心はあると私は信じています。
だからこそ、許されないことはどんな理由があっても許されない、と強くいい続けることこそが、逆に無益な第三者を巻き込んだ社会への復讐の連鎖を断ち切れるのだと思うのです。」
その通りだ。犯人にも背景があるとか、環境の要因とか、そういうのがあったとしても、100%悪にできないとしても、それを悪としないのは自分のエゴ。誰も傷つけたくないというエゴ。環境がとか背景とか、そんなことは傷つけられた人には関係ない。それを許してはいけない。犯罪が起こらない社会にするために。許してはいけない。
NORMAL
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