山村 桂介

元ソフトバンク社員の小林さんが設立したパロニム

「こうありたい」という願望にとらわれず、日々の変化を受け入れながらその時その時でやりたいこと、やるべきだと思ったこと、自分が心から楽しめることをやる柔軟性と芯の強さはこれからの時代を生きる中で見習うべきことだと思った

最初は自動車や民泊のように目に見える、大きなものがシェアされます。しかし、いずれは自転車や家電製品のような小さなものが対象になり、最後には時間とか個人のスキルとか、目に見えないものがシェアされるようになります。 そのうちスキルのシェアリングの時代が訪れるということは自分の所属を気にするよりも自分自身のスキルを磨いていかなくてはと思った。 サービスを普及・定着させるにあたって日本の超不安社会を解消する必要があるという意見はすごく賛成。

ライドシェア事業でも世界最大手のUberテクノロジーズの株式15％を取得して筆頭株主になっているし、ほかにも中国のDidi（滴滴出行）やシンガポールのGrab、インドのOlaなど世界の配車アプリ大手に軒並み出資して筆頭株主になっている。まさに手当たり次第だが、Uber、Didi、Grab、Olaの4社で世界のライドシェア利用回数の9割を占めるという。 それはつまり、ライドシェアというサービスやその配車アプリが世界中でどのような使われ方をしているかなど、「人の移動」に関する膨大なビッグデータが一手に集まるということだ。

結果を出し続けられる営業は事前準備をしっかりしている。 プレゼンテーションの作成も遅くても前日には終わらせ、余暇時間を使ってプレゼンの練習に取り組む。 また、できる営業はマーケティング、制作過程、財務状況、契約内容などすべてを把握しているからこそ1人でプレゼンテーションを作成することができ、余暇時間を長く取れる。 結果を出し続ける為には、マーケティングや顧客心理を勉強すること。とにかく経験を積むことが重要。

部活動の意義に関する記事 部活動のは社会情動的スキルを磨くことができる →集団で目標達成する能力や自己主張する力、また自己を抑制して周囲の意見を受け入れる力など 部活動と学業成績には相関性がない →部活動に取り組む学生は限られた時間を有効に使う術を自然と学んでいる