藤浦 真一郎

紙に変わったのはいいけど、紙使ってますシールみたいなのが余計な気がする、、やっぱりアピール重視なのかな

参考になった。まず手を動かす

型にする、型に当てはめることで、改めて思考を整理できると共に、整理にかける時間を少なくすることが重要だと感じた。

社長が過去独立していたが故の、型破りなアイデアが満載だと思いました。

要は切り替えを明確にして、在宅であっても通勤のように毎日同じことを繰り返すということですね。

RFIDの単価が高いという話だが、ビニール袋に2円やら3円やら取られる世の中だから、あんまり気にならないですね。 でも1円の積み重ねが大きいのかな。、

時間をかけた資料は、クオリティも高くなるはずですが、それ以上に効率が非常に悪いと思います。 同時並行で作業がある中で、作業工数を考えることは必須です。そしてその作業にどのレベルが求められているかによって、工数の割り振りが異なってくると思うので、指示された際は認識合わせしたいです。

地元の食材と聞くと特別感があまり無いですが、角度を変えると（意識として）特別な食材に変化することが興味深いです。 地元に愛着がわき、マイクロツーリズムとかいう範疇を超えて、地方創生にも繋がる良い事例だと思います。