Aihara K

ワンキャリ、昨年就活した時は大変お世話になりました。 文章を書くことに慣れていなかったため、今最初期に書いたESを読み返すとひどすぎて笑えてきてしまうほどですが、先輩の添削とワンキャリのお手本があったからこそ、選考通過、はたまた内定を頂くことができたのだと思います。 ESを書くという行為は、そもそも基本的な文章の書き方を知らない私のような学生(自身だけでなく後輩を見る限り早稲田ですらかなり多いようです)にとっては、ある意味いい試練になっているのではないかと考えます。 しかし、対策という意味で書くESに可能な限り時間をかけず、キャリアや将来について考える時間をとる、という北野氏の言葉には強く同意します。よく言われるように就活はそちらの方が肝要です。 また、ESの書き方を多くのお手本ESを読んでいち早く掴むことで、学生は企業に対する想いや自身をより高いレベルで表現することができます。その点で、ESの書き方がわからないだけで熱意の高い学生のESを「よくわからない」という理由で切ってしまう確率を下げる意味で、企業側にもメリットがあるのではないでしょうか。

20代前半としてのコメントです。メインのコミュニティではツイッターは非常に頻繁に利用されていますが、段々とインスタグラムに移っている印象があります。ツイッターはほぼ使っていないというコミュニティも少なくありません。

記事にあるような携帯番号で個人間送金を行うシステムは、現金使用率が2%未満という驚異のキャッシュレス先進国であるスウェーデンの送金アプリ、"swish"と同じシステムなんですが、 そのswishもスウェーデン国立銀行をはじめとする主要銀行11行が始め、スウェーデンにキャッシュレスを浸透させました。 今回期待されていた計画も、日本の預金残高上位を占める3メガが共同で取り組んでいたことで、それこそ日本版swishとなり得たのではないかなと思うだけに非常に残念です。。。