野口 拓人

2020年までにはAPIをがっちり閉じようとしていたはずのインスタで情報流出… 閉じれば閉じるほど価値が上がり、こじ開けたくなる人がいるのは必然なわけで…

神戸市出身です。 地元民ゆえに「えー、言うてもやっぱなんでも集まるから東京の方がええんちゃう？」と、ちょうど先週地元の友達と話したばかりでしたw 比較で出してもらえたら分かりやすかったかもしれません でも神戸独特のものって結構あります。 私個人の1番は「北に山があって、南にはすぐ海がある」という風景です。 科学的な心理効果は知らないんで定性意見onlyですが、どこに行っても心が落ち着く感じはします。空間の中に植物とかが何も無いより、飾られていた方が精神的にポジティブじゃないですか。アレが街全体で起こってる感じです。東京だと どっちも両立するってほぼないので、豊洲、隅田川、皇居とか見て「神戸って結構稀有なんやな」と再確認します。 関東だと体感的に近いのは湘南です。ほぼ一緒。湘南に山を足した感じです。 初めて湘南に行った時、「いやコレ須磨と朝霧足して2で割ったやつ」という感じで あんまり感動はありませんでしたw 水族館もあるし。江ノ島が淡路島に代わったくらい。 ビジネス観点はちょっとまだ懐疑的ですが、居住で考えると最高なので老後に戻ろうかなぁくらいに考えています。

>消費者がブランドにより高い「価値」を感じていれば、「客単価」と「客数」の両方を伸ばすことは可能です。 > 「強みと弱みは常に表裏一体」ということです。強者は強者なりの不自由が、弱者には弱者なりに、その裏側をとる策があるものです > 顧客の「絶対数」を伸ばすためには、現在のグラフのどこが落ち込んでいるかではなく、「本来、どれくらいの来客が見込めるか」を考えなければなりません。 > 消費者がそのブランドを選ぶ「本質」は何なのか。その1点を、誰よりも執念深く洞察する。

再販制度は本を平等の価格で売れるようにするって言う名目で、平等に割高なもの買わされてた感が凄い

かっこいい！