北山 菜生

売れかけているものを見つけ、商品作成→市場に流通させる。日本にはないスピード感があります。 ファストファッションは、いかに売れる服を作る、売るかの時代から、売れる服だけを作り、売るモデルに変わるのかもしれない。

世の中の流れの変化を学べる記事でした。 最近の歌は短く聞かれることに対抗して、イントロがないことが多い。これを知って衝撃が走りました。 TikTokやInstagramの素晴らしいところは、次々と自分にあったコンテンツが流されつづけるということ。個人に即した内容のため、時間を忘れてみいってしまう。だからこそ、マーケティングの観点で見ると、個人へのアプローチに強い効果を発揮するのだと感じています。 今後はビックインフルエンサーではなく、小規模なマイクロインフルエンサーで小さいが深いコミュニティでのアプローチが必須になると感じました。 ▼参考に インフルエンサーマーケティングについて https://choisuru.com/2021/02/16/influencer_marketing/

地味なものほど良い、ベンチャー企業のどこに輝く兆しがあり、それを見つけるかが読みとける記事だと思いました。 記事内で紹介されている食料系の取り組みも大変興味深いです。今後食料難、地球温暖化等はより顕著な問題となるでしょう。 社会問題に取り組みながらも利益は確保する、今の時代は両輪でないと太刀打ちできないですね。 ▼参考に 日本のSaaS系のスタートアップの記事をまとめました。 https://choisuru.com/2021/03/02/startup_saas/

VC（ベンチャーキャピタル）について、歴史的な側面から学べる良い記事。VCとは、名前は良く聞くものの、何を目的として行動しているか分からない、なんて人にはぜひ読んでほしい記事です。 appleの事例をもとに、図解ベースで語られており、理解しやすかったです。 個人的にはNetflixの「スタートアップ」にドはまりしていたので、VCはなじみ深かったです。 ▼（参考に）日本でもじわじわ盛り上がるスタートアップ 　SaaS系のスタートアップとサービスをまとめています。 https://choisuru.com/2021/03/02/startup_saas/

女性活躍を推進する一方で、逆に男性への差別になっていないかは考えたい。そこのバランス感覚はとても敏感にならないといけないと思う。 女性も昔そんな扱いだったから、今の男性は我慢！こんな風潮にはならないようにしたいですね。

情報が溢れる世の中で、より顧客個人の求めることを理解し、訴求しないといけない時代になっていると感じます。 顧客が買うものが、真に必要なものではない。これは注意したい。今売れているからといって顧客ニーズを満たした訳ではないということですね。 余談ですが、顧客も課題も細分化されると同時に購入の際の決め手も細分化されていると感じます。これからは、大衆ではなく顧客個人によりそったアプローチも必要でしょう。 ▼（参考）インフルエンサーマーケティングのまとめ記事です。 https://choisuru.com/2021/02/16/influencer_marketing/

大衆からより個人を意識したアプローチへ スマホの普及により、いつでも、どこでも情報にアクセスできるようになった。好きなときに見れる、聞けるSNSが流行っており、その波は今後も続くと思う。 （いつのまにかテレビを見なくなり、私の中でゴールデンタイムという概念も消え去りました。） これからはより個人に合わせてその個人に刺さる！ことが魅力的になると感じました。 ▼参考に インフルエンサーマーケティングの記事をまとめています。 https://choisuru.com/2021/02/16/influencer_marketing/ CM広告等、大衆向けのアプローチとは一線を画し、憧れのあの人がおすすめする商品、サービスにこそ購買意欲を感じる、そのような時代になりつつあると思っています。

運動をしたほうがいいのか「科学的」でもありどちらかと言えば「心理学的」な観点から考察されている記事。 特に集団での運動をすることで仲間を家族のように感じる。はじめて知りました。今まで体育会でやってきたあのチームメイトとの高揚感はまさにこれだったのかなと腑に落ちました。 引用_ 運動仲間やチームメイトを、まるで家族のように感じることがある。そうした集合的沸騰による喜びを感じる能力があるのは、人間は生きていくために力を合わせる必要があるからだ。 __