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就活成功のカギは落ちても落ち込まないこと
竹下 宗利SEGODON株式会社 代表取締役
就活面接はただのマッチングイベント。
体調の関係で残業があまりに多いのは難しい、と面接で伝えた結果、残業がめちゃ多い企業から不採用通知がきたなら、むしろガッツポーズ!
マッチングしないことが「悪い」わけでは決してなくて、今回はご縁が無かっただけと考えればいい。落ち込む必要は全くない。
面接で美辞麗句を並べて入社後に、自分と企業の価値観の相違に悩まされる、なんてことがないようにしたほうがよいかと思います。
私自身10回くらい職を転々としていますが、自己アピールは必要ですが、企業に合わせて自分をねじ曲げること長期で見ると自分・企業の双方でマイナスになります。
色んな企業で働く「人」に触れるチャンスなのでガシガシ楽しく動きましょう!
慶応卒、40代独身男の転職貧乏人生「最初の会社の同期は年収1000万円…後悔しかない」
竹下 宗利SEGODON株式会社 代表取締役
話の本筋と少しズレますがとても気になる文書があるので記事中から抜粋。
~本文から~
「独身の人は、こういう“逃亡型”の転職を気軽にしてしまいますよね。抑止力のために家庭を持つのも重要なことかもしれません」(キャリアコンサルタントの高野秀敏氏)
~~
愕然とする。気軽に転職しないように、家庭を持つことが重要とか言い出すキャリアコンサルタントが実在するのですね。
ご本人のキャリアをコンサルするなら、専門性のない経理分野から強みを作るための道筋を示すのがキャリアコンサルじゃないの?
転属の抑止力のために家庭を持つ?
それ本質的な課題解決に一切ならなくないですか?
無責任な他人の言動には気をつけよう。
流行の「自虐PR動画」で悪影響も “優良”地方創生コンサルの条件
竹下 宗利SEGODON株式会社 代表取締役
地域住民の方と連携して動く楽しさは大きいと思います。一方で費用をクラウドファンディングに頼らねばならないこと予算などがネックになっていると思う。
予算の都合で、できることがかなり限定的になっているんじゃないかな。地域の善意によって成り立つものではなく、地域企業の利益が落ち雇用が生まれる仕組み作りをしたいですね。
地方自治体は成果が見えない新しい取り組みに、前向きでない地方自治体も多いと思う。
企業がより積極的に、地域に密着して課題解決やイベント企画に関わって楽しいことが増えるといいなと思います。
学校卒業後も地域に若い人が残るほど、地域に寄り添った活動ですごい!より豊かな日々を過ごせるような仕組みを提供して地方を盛り上げていけたら素敵!
今すぐ簡単に幸せな気持ちになれる7つの方法
竹下 宗利SEGODON株式会社 代表取締役
7.自分に優しくする
これは重要。「優しく」する、というより「愛する」ことが大事。
汝(なんじ)、隣人を愛せよ。
という言葉もありますが、10000倍くらい「自分を認め受け入れ、成長に向けて動く気概」が大事な気がします。
「嬉しそうに部下批判する上司」
「知ったか顔で適当な助言する知人」
「子批判をライフワークにする親」
愛するとは、
「その人を思い、そのために行動すること」だと思っています。
自分を認め、適当な他人の換言に惑わされず、自身を磨く必要のある環境に身を置き精進する。そうすれば自身はぶれないし、鬱知らず。
ストレスフルな現代を生きるなら、そのストレスの原因が本当に自分の内にあるのか。
それとも自分が他人のストレスのはけ口に、なってないかを客観的に見ることができたら少しでも「自殺は減る」んじゃないかなぁ。
知らんけど。
派遣法改正で雇い止め頻発、弱者保護のつもりが真逆になる悲劇
竹下 宗利SEGODON株式会社 代表取締役
【本来は「弱者」である有期雇用者】、と本文中で、有期雇用者をひとくくりに弱者にするのはいかがなものか、という点はさておき。
派遣社員や契約社員、バイトをかけもちして働いてきた私が思うに、
労働者は単純労働ではジリ貧なのでなにか特化スキルを労働しながら身につけるべきだと思う。
政府が政策でアレコレしたところで、自分のスキルが価値が企業の求めるそれに満たないのであれば結局失業者になる。
労働者は自分の付加価値をより高める必要がある。向上心は最悪なくても生活はできるかもしれないが、危機感が無く漫然と生活するだけの労働者は今後仕事につくチャンスが減っていく。
一方企業は、契約雇用・派遣雇用で割高の費用を払ってまで、雇用リスク(簡単に雇用契約打ち切りできない、といった)を外部に添加してきた。
政府が政策を立ててよりよい社会を実現しようとしても、企業側はそれを都合よく解釈してうまく別の方法で補填するだけ。
政府がなにかしてくれるという期待や甘えは捨てて生きたいものだなぁ。
NORMAL
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